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よ「おにーちゃんおにーちゃん、かわいいものをみたときなんていうの?」 男「萌えって言うんだ」 よ「萌えう?」 男「違うwwwwww萌えwwwwww」 よ「萌え…う?」(首を傾げながら) 男「…これはこれでいいかも…」 よ「きょうはおにーちゃんとおさんぽですぅ」 男「お前、元気だなぁ…お、ょぅι゛ょ発見…かわいいなぁ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ」 よ「………………」 男「ん?どうした?」 よ「………………(無言でょぅι゛ょの前まであるいていく)」 ょ「?」 よ「けんかじょーとーですぅ!!!!」 男「やめなさいwwwwww」 男「なぁ、そんなに怒るなよ」 女「うるしゃい!マジれおめえはこんなころに熱中してんじゃねえよ?」 女「私がサランラップ(料理の片付け)やスケート(友達との遊び)してっときにおめえは「萌えう」とか言ってんらろ?」 女「人生無駄らし何ナノマジれ?いいか!萌えうとかいって馬鹿にするな!一生くんな言う事聞けバカーーー!」 男「ははは」 女「いいかぁ!くんなよ!」 男「あっ!けど、俺もちょっと用事あるからこの件はまたな」 パタパタ……ギュウ!! 男「ん?あの袖つかまれたままだと動けないんだけど」 女「あ、あのなぁ、一生は嘘だから、あの、その……またこいよぉ」 男「おう、またくるよ」 女「勘違いするらよ!喧嘩上等って意味らからなぁ」 女「あたしは『びーぼーい』なんだう!」 男「どう見てもようじょです、本当に(ry」 女「ちがうう!『びーぼーい』なんだう!」 男「BボーイのBって何か分かってるのか?」 女「しらないう!」 男「BボーイのBは『馬鹿』のBなんだよwwwwwwww」 女「ごめんなさいうそついたう…(*1))ガクガクブルブル」 男「(ちょっと言い過ぎたかな…?)」 確かAがアキバで、Bが…Bなんだっけ? いや、バンプオブチキンのBだって聞いたぞ! 予備知識:B-BOYとは? http //zokugo-dict.com/27hi/b-boy.htm 女「せいりんでぃかじをとれ~♪」 男「海賊みたいな格好してどうしたの?」 女「びーぼーいのびーは『バンプ』のびーなんだって!」 男「………………うん、で?」 女「だからね…えっとね…うんとね…よくわかんないう!」 男「…ワンピース見たいだけでしょ?」 女「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」 男「仕方ないなぁ…」 女「ほら、さかだちでクルクルまわるう!」 男「やるなぁ…でもそこフローリングだぞ? 頭痛くない?」 女「………………」 男「………………」 女「…………痛いう( つД`)グスン」 男「あー…何だ、俺が悪かった」 男「あっれ~?財布がねぇなぁ…」 女「(あっおにーちゃんがこまってるっ)」 女「みんなあちゅまれーっ!」 ドドドドドドドドドド!(遠くから地響きのように) 男「うおっ! 何だこのガキの群れは!?」 女「おにーちゃんのおさいふをさがしてくるのだぁ!」 子分ズ「イエスマム!」 男「はぁ!?」 ドドドドドドドド… …一時間後 子分ズ「見付かりませんでした!」 女「このやくたたずどもがぁー!」 男「そりゃ町中には見付からんだろうなぁ…PCの上に置いたままだったし」 女「・゜・( つД`)・゜・」 萌えう「おにぃ! エッチなゲームばかりしてないでわたしとあそぶです!」 男「うるさいなぁ……今いいとこなんだからあっち行け」 萌「うぅ……くつじょくです……」 男(ふぅ……これでやっと静かになるかな? ……!?) 男「おまっ……何を……!?」 萌「けんかじょとです! おにぃにわたしのみりょくをわからせてやるです!」 男「ちょwww脱ぐなwwww」 萌「(ぬぎっ)ふふ、これでおにぃはわたしのみりょくにめろめろなはずですっ!」 男「うはwwwwつるぺたktkr!!www」 萌「べ、べつにちっちゃくてもいいです! コンプレックシュなんてねぇです……」 男「コンプレックシュwwwwかわいいwwwww萌えるwwwww」 萌「うぅ……ばかにするなでしゅ! 萌えうとか言ってんじゃねーです!」 男「萌えうwwwwこれは流行るwwwww」 萌「あぅ…………もうおにぃのところにはこねぇです……」 男(うはwwww拗ねたwww) 萌「もうおにぃとは一生あそんでやらねです……」 男「あー、わかったわかった、ゴメン、謝るからさ」 萌「ほんとにわるいとおもってるでしゅか……?(ぐす……)」 男「思ってるって。だから泣くなよ……萌の泣いてる顔、見たくないからさ」 萌「うう……おにぃ……うぇーん!」 男「ごめんな、からかって」 萌「ゆるさねです……」 男「どうしたらゆるしてくれる?」 萌「……う、うと……」 男「何?」 萌「まえ……ほめてくれたときみたいに……なでなでしてくれたらゆるしてやるです……(////)」 男「…………そんなんでいいのか?」 萌「!? ……あ、あと…………」 男「なんだ?」 萌「だっこしろ…………です…………」 男「しょうがないな(ひょい)」 萌「あう……(////)」 男「許してくれるか?」 萌「し、しかたねーからゆるしてやるです。……かんしゃするですよ!(////)」 男「そっか、ありがとな(なでなで)」 萌(あう……しあわせです……(////) 男「ゲラウェイ!」 萌「ゲラウェイ!」 男「ゲラウェイ!」 萌「ゲラウェイ!」 男「ゲラウェイ!」 萌「ゲラウェイ!」 萌母「アンタたち何やってるの?」 萌「ゲラウェイヨロシク!」 男「ちょwwwwwwwwwwww」 女「自分のケツは自分で拭けよ?マザコンのアキバか?きめえごみ」 男「とか言いつつ一緒に来てるのは何でだ?」 女「うるしゃい!失しぇろファっクオフ!」 男「用事で俺こっちに行かなきゃいけないんだけど」 女「……あ、あばよ」 男「けど、ちょっと届け物終わるまで待っててくれるなら付き合えるから後でな」 女「うっ……(なに!おとこめ!わたしは荷物にもおとるのきゃあああ!)ピー!」 子分ズ「へい!」 女「いいか、ぜったいここは(荷物を)落として、嵐(のごとく男)をつれて帰れ糞」 子分ズ「わかりました!姉さん!」 男「ん?なんだこいつら……ちょwwwあ~~~~」 子分ズ「ユー アー マイ ソウ! ソウ!」 女「ヨロシク」 女「おい!ぴーしー!」 PC「何?」 女「私もアイティかろめい?とやらをしてみたが文字が変だ!」 PC「IT革命の事ね…キリ!文字が変って?どれどれ?」 女「な!おかしいらろう!」 PC「男さんに合わせようと必死なのかな?」 女「ちがぁう!そんあんじゃらい!」 PC「ふふふ、落ち着いてこれは英語入力になってるだけよ」 女「なーんら!そっか…っでどうやるの?」 PC「えっ……それは……はわわわ」 女「……うっ」 ~30分後~ 男「っで結局こうなるのか?」 女「うるしゃい!キビキビやれぇ!ヨロシク♪」 萌「おめえらマジで俺に粘着してんじゃねえよ糞ビップ マジでマザファッキンなんだよアキバのくそやろーども 俺の立てたスレにチンコはったり、ビップからきましたとかの変な絵を張ってんっじゃねえよ!」 男「何だって?」 萌「だから俺の立てたスレに変な絵貼ってんじゃ……」 男「……変な絵って?」 萌「(////)だからチンコ……とか……」 男「え?」 萌「だから……あぅ……(////)」 女「ショウヘイヘーイ♪」 男「俺か?」 女「ショウヘイヘーイ♪早くこっちこい!」 男「はいはいって俺の名前はショウヘイだ!」 女「それは…いわない約束だぜ!」 男「………。」 女「あっ!」 男「 _ 、 -──¬‐-、 / \ / ヽ / ,----、 __ ヽ ! / `'´ `ヽ i | / } | _⊥< ,,,,,,,,__ | ! /r\f‐┴─-<_ ≦二ヽ__レ ! !ノ!. ヽ 厂二二┐ ̄r─‐-、 /⌒! l ヽ !ヽ__//^ヽ!  ̄` ノ/iヽ / \__! `ー--/! \ヽ-- /├ / | / L _ __)ヽ ̄ /‐ ,┤ i〈 、_____, 〉 / / ! ヽ\+┼┼+/ / ワイになにか用があるのか? __/ ヽ `ー‐‐ ´ / , -‐ " i \ 人 ~ | \`ー----‐ ´! iヽ、 ヽ \ / i `ヽ、 \ 丶_/ | \ ヽ /O\ | \」 男「萌えうって体重軽いよな~」 萌「う?」 男「で、ブレイクダンスもできる」 萌「うん、できるよ」 男「………………フン!」 萌「わっ!おにーちゃん何で頭掴んで逆さまに(ry」 男「ほーら回れ回れ~」 萌「クルクルクルクル」 男「髪に擦れて手ぇ熱っ!」 男「フヒヒwwwwwwサーセンwwwww」 萌「おにぃまたビップ見てる……」 萌「どうしたら私のことかまってくれるんだろう………………そうだ!」 萌「(カタカタ)おめえらマジで俺に粘着してんじゃねえよ糞ビップっと……」 男「うはwwww喧嘩上等バカスwwwww松戸wwwww」 萌「ふふ、やっとおにぃにかまってもらえた……」 先「あんたが喧嘩の兄貴かい? ヨロシク!」 男「よ、よろしくお願いします!」 萌「(先輩におにぃを捕られる)」 萌「まいう~」 男「萌えう~」 先「男ぅ~」 男「エエェェ(´Д`)ェェエエ」 萌&先「ヨロシクぅ~」 萌「PC~」 PC「何ですか?」 萌「ほしゅってなぁに?」 PC「保守というのはスレッドを存続させるために(ry」 萌「…zzZZ」 PC「あらら、寝ちゃったよ…」 萌「…おにーちゃん…大好きだう~…ス~ス~…」 先「…負けてられないわね」 PC「…先輩居たんですか」 先「お前、ヌッ殺す」 萌「うぅ、……PCちゃん、ビッパがいじめるです……」 PC「ビッパ? 何それ?」 萌「おてくでしゅ、Aボーイでしゅ……萌えうとか言ってるやつらでしゅ……」 PC「……萌えう?」 萌「力を貸してくれでしゅ……」 PC「まあ私に出来ることなら……」 萌「(カタカタ)おめえら聞けよマジでおめえらの名前とかダチのPCすげえ奴に聞いて全部……」 PC「ええ! そんな、住所とかなんてわかんないよ!」 萌「えっ……でも、送ってしまったでしゅ……」 PC「……えと……」 萌「か、関係ねーです! こ、こうなったら……(カタカタカタ) つーかダチがおめえらのこととかわかんねーっつたけど関係ねいんだよ…… ……今ビップのボス的な奴をビビらせたら、もう絵を貼らないって約束になったから……(カタカタ)」 ………… PC「…………」 萌「あぅ…………なんで絵貼るのやめないでしか…………ぐす…………」 萌「つかなんで俺に電話してくんだよ! 俺は脅威じゃねぇのか? あ? マジでやべえよ糞!」 男「はいはい、で、今コンビニの前だけど何か買ってきて欲しいもの有る?」 萌「あぅ……ケーキ……ヨロシク……」 萌「うるさい! お前みたいなAボーイと一緒にするなです!」 男「そう言えばお前Bボーイ(自称)だったな」 萌「そ、それがどうかしたですか!」 男「童貞のこともBボーイっていうらしいぜwうはwおそろいwww」 萌「そ、そんあこと自慢にならねです! せいぜい粋がってるがいいです!(////)」 萌「あぅ……おそろい……(////)」 萌「もういいれす! お前なんか一生くんなヨロシクぅ!(ピッ)」 男「あ、おい、待てよ! (ツーッツーッ……)…………切れちゃった……最近構ってやれてないからなぁ……」 萌「あんなヤローしらねです……」 先輩「あらあら、随分とご機嫌ナナメね」 萌「先輩みたいなボンキュッボンな人には私の気持ちはわからねです……」 先輩「そんなことないわよぅ……」 萌「あう……どうやったら男にかまってもらえるでしか……」 PC「……」 萌「そうだPCちゃんなら何か知ってるかもです!」 PC「え…………私…………?」 萌「あきばをめろめろにするほうほを教えてくれです!」 PC「…………いいの?」 萌「どんとこいです!」 男「ふぃ~ただいまぁ」 萌「お帰りなさいませご主人様ぁ」 男「うわ、萌! どうしたんだそのカッコ……」 萌「あきばはこういうのが好きって聞いたです……」 男「(……そうか……俺のために……)……凄くかわいいよ」 萌「ほ、ほんとで……ふん、Aぼーいなんかに誉められても嬉しくなんか無いです……(////)」 男「どうする? 夕飯一緒に食べに行こうか?」 萌「あ、その……」 男「?」 萌「ゆ、…………お夕飯は出来てて…………お風呂も沸いてるから…………その …………ご、ごはんにしますか? それともお風呂にしますか? それとも…………(////)」 男「…………あ~かわいいなぁもう!」 萌「(////)あう! が、がっつくじゃねーです…………(////)ふぁ…………」 男「あー…メイド喫茶も久しぶりだなー」 ガチャ、カランコロン… 萌&先「おかえりなさいませご主人s…ゲラウェイ!」 男「ちょwwwご主人様追い返すメイドとかねーよwwwwwww」 萌「しらねーですさっさとうせろですゲラウェイ!」 先「何で来てんのよ!バイクで引きずり回すわよ!?」 男「ちょwwwwww勘弁wwwwwwわかったから帰るからwwwwww」 ガチャ、カランコロン…パタン 萌&先「またやっちゃった…」 男「ょぅι゛ょ萌えー…うっ」 男「…ょぅι゛ょ萌えー…うっ」 男「……ょぅι゛ょ萌えー…うっ」 先「…何してるのかしら?」 男「あ、先輩さん…いや、さっきから萌えを感じた瞬間に出ちゃって困ってるんですよ」 先「…………………」 男「あ、先輩さん見たらこないだのメイド姿思い出s…うっ」 先「…………………」 男「これが今流行りの『萌えだし』ってやつですかね?」 先「流行ってないわよwwwwwwまったく…目の前にこんないい女がいるのになにやってるの…これはお仕置きが必要ね?」 男「ちょwwwwww先輩さんwwwwww何で服脱ぐんですかwwwwwwこっち来ないでwwwwwwwwwwアッー!」 男「ショウヘイヘーイ!」 萌「ゲラウェイ!」 男「Show hey hey!」 萌「マザファッキン!」 男「ミンチー!」 萌「こンプレックシュ!」 男「…晩飯のおかず、ミンチカツでいいか?」 萌「ちがうの!ミンチーカツなのぉ!」 萌「てめえこんな事してねえで早く表出ろこのマザファッキンビッチ!」 男「あー今いいとこだから……それに寒いし……」 萌「寒いとか言ってんじゃねえ! 大体なんだそれは、萌えうとか言ってんじゃねえよ! だからアキバはワックできめえんだよ!」 男「いいじゃん別に……」 萌「うぅ…………ぐす……」 男「萌?」 萌「心配なんだよ…………お前のことが…………家にばかりいたら身体も弱くなって病気になっちまうし…………それに――」 男「…………わかったよ、これからはもっと外に出るようにするからさ、もう泣くなって…………(ぎゅ)」 萌「うぅ…………男…………約束だかんなぁ…………」 男「ああ、約束するよ…………」 ――それにお前と一緒じゃなきゃ松戸に行っても面白くないんだよ――。 男「マザファッキン!」 萌「マジャファッキン!」 男「マザファッキン!」 萌「マジャファッキン!」 男「マ・ザ・ファッ・キ・ン!」 萌「マ・ジャ・ファッ・キ・ン!」 男「どうしても舌足らずになるよな、お前って」 萌「えぅ……………」 先「ファックユー!」 萌「ファッキュー!」 先「だめだこりゃ、帰るわ」 男「つーか先輩さんいつから居たんですかwwwwwwっていうか窓から帰らないでwwwwwwここ2階だしwwwwww」 男「先輩さんってメイドのバイトしてるんですよね?」 先「違っ!…あれは助っ人だ、本来のバイトじゃない」 男「じゃあ何やってるんですか?」 先「ビルの窓拭きだ」 男「へぇー見に行ってもいいですか?」 先「構わないが…つまらんぞ?」 男「いいですよ、興味本意ですからwww」 先「失礼な奴だ…」 数日後… 男「ここが先輩さんのバイト先か…先輩さんどこかなぁ…ってちょwwwwww何かバイクが壁を走ってるwwwwww」 先「うらうらうらうらぁっ!!!ガンガンいくぞぉっ!!!」 男「ちょwwwwww先輩さんテラ忍者wwwwww」 先「あ、男…しまった!集中が途切れてチャクラが!」 男「あ、先輩さんバイクごと壁から剥がれた…」 萌「えいっ!えいっ!(ペチペチ)」 男「…えーと…何やってんの?」 萌「『からて』の『せいけん』だよ!えいっ!えいっ!(ペチペチ)」 男「とりあえずヒップホップのリズムにのってやるのはやめろwwwwww」 萌「えいっ!えいっ!痛いか?痛いか!?」 男「あーはいはい、痛いよ痛いよ(かわいいなぁ…)」 先「おい男!」 男「何ですか先輩sプゲラァ!?」 先「飯行かないか?」 男「バイクで…牽く前に…言ってほしかっ…た…ガク」 男「よいではないかよいではないかぁ」 萌&先「あ~れ~お許しを~」 男「嫌よ嫌よも好きの内っていうだろぅ?」 萌&先「あ~~~~れ~~~~」 男「…………………」 萌&先「どうしたの?」 男「なぁ…楽しいのは楽しいんだが…帯を引っ張られながら逆立でクルクル回るっていうのは…やめてほしいな」 萌「え~~~~~楽しいのにぃ~~~~」 男「俺が嫌なの!」 先「帯全部取ってから足開いたら御開帳よ?」 男「やめてください、セクハラです」 先「ほら男、洗車しながらブレイクダンスだよ、スゲーだろw」 男「いいから下着穿いてください、丸見えです」 先「アンタになら見られてもいいんだよw」 男「つまり俺は男として見られていない、と…」 男立ち去る 先「そうじゃない…そういう意味じゃないのに…(´・ω・`)」 男「しかし、お前は身長が低くいから高1にはみれんな」 女「ふん!うるしゃい!」 男「本当にPCや俺とかと同い年なのかといつも思うんだが……」 女「うぅ…馬鹿にしたなぁ…うぅ…」 男「(これはまずいなぁ^^;)してない!してない!ほら…あの…」 PC「(ボソボソ)小さいのってかわいいですよね」 男「そうそう、小さいほうがかわいいし」 女「……かっ……かわいい?」 男「かわいいからいいなぁっと」 女「ばっ…」 男「ひぃ!」 女「かぁ…が♪まりきめぇ♪きえろ♪げれぇあうぇい♪」 男「おう、悪い悪い……(あれ?喜んでるのか?意外な反応だ……パンチぐらい覚悟したんだが)」 PC「……ニヤリ」 バッバッバッバッバッ…(バイクのエンジン音) 男「外がうるさいなぁ…」 ガラガラッ(窓を開ける音) 先「よぉ!男!」 男「うわぁっ!何してんですかそんなところで!」 先「ツーリング行くぞツーリング!」 男「つーかここ2階ですって!どうやってバイクで屋根の上に登ったんですか!」 先「忍術だ!」 男「…もうどうでもいいや…どうせ断っても連れてくんでしょ?」 先「ああ、連れてく」 男「だが断る」 先「(゜Д゜)… (´;ω;`)ブワッ」 男「泣いても騙されませんよ」 先「・゜・( つД`)・゜・」 男「………………仕方ないなぁ…もう…」 男、バイクの後ろに跨って先輩につかまる 男「…………やっぱり下着着けてないんですか…」 先「当たり前だw」 男「…もういいです、慣れました」 先「(´・ω・`)…」 先「…さ、行くぞ!」 子分ズ「ショウヘイヘーイ!」 男&先「ちょwwwwwwどっからわいて出たwwwwww」 先輩に連行された男はバイクでニケツしながらツーリング中 男「どこ行くんですか先輩さん?」 先「海だ!」 男「何でまたこのクソ寒い中…」 先「海という場所は人を開放的にする、ならばお前も開放的になっt」 男「降ります、っていうか降ろしてください!」 先「こうなればもう一連托生よぉ!そーれ突っ走れ地獄の果てまでぇ!」 男「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 子分ズ「先輩さん…恐ろしい子!」 男&先「お前らまだいたのかwwwwwwwww」 男「何でフィギュアスケートを見に来てるんだ俺は…」 先「アタシが連行したから」 萌「だうー」 男「微妙にセリフ割らんでも…」 先「次の演技始まるよ」 男「………ん?あれはPC!?」 先「だねぇ」 萌「だうー」 男「まさか…まさかとは思うが…ってやっぱりBGMはラップかぁっ!しかも歌いながらフィギュアやってるしっ!」 先&萌「当然だよネー(´・ω・)(・ω・`)ネー」 男「もうやだこんな奴らの相手なんて…orz」 萌「なんだよ萌えうって! マジでワックだなお前!」 男「はいはい、わかったから……」 萌「うう……見てろよ……俺はやべえ先輩とかにも顔きくんだからな! お前なんかマジでボロ雑巾だぜ!」 男「じゃあその先輩とやらに会わせてみろよ」 萌「う……言ったな……(ピッ)あ、もしもし、先輩ですか? 実はかくかくしかじかで……マジぼっこしてえんですけど…… はい、はい……そうです……あざーす(ピッ)」 男「終わったか?」 萌「明日の朝十一時」 男「は?」 萌「明日の朝十一時に学校で待ち合わせだ! いいか、約束だぞ約束!」 男「……おう、せいぜい楽しみにしてるぜ」 萌「くそう……本気にしてねぇだろ……見てろよこのマザファッキン……」 翌日 男「で、どこにいるんだ? その先輩とやらは」 萌「あわてんなよ、そのうち……ほら来た、時間ピッタリだ。流石先輩!」 先「はぁ~い待った~?」 男(うお……すげぇ美人……) 萌「(チラッ)ふふ、先輩の前に早くも怖気づいたようだな」 先「これがいつも萌の言っている男君?」 萌「い、いつもなんて言って……」 男「何、お前。いつも俺のこと話してんの?」 萌「(////)は、話してなんかねぇよ……せ、先輩、早くコイツをミンチーにしてやってください!」 先「そうねぇ……。…………早速だけど萌?」 萌「……なんすか先輩?」 先「少し席を外してくれない?」 萌「え……なんで……」 先「だってこれは……男君との生死をかけたタイマンだから……」 萌「そんな! 先輩とのタイマン見たいっす!」 先「ちょっと耳貸して」 萌「え……あ……」 先(ゴニョゴニョ……いい、あなたは男君に惚れてるんでしょ? もし男君のそんな姿見たらきっと止めに入る……だから萌がいたら本気でマジぼっこできないの) 萌(///な、何言って……あ、あんな萌えうとか言ってるやつあんか……) 先(じゃあマジぼっこしても問題無いのね?) 萌(も、問題無い……う……) 男「…………おーい、話し済んだかー?」 先「よし、じゃあ行くとしますか」 萌「あ、俺も…………」 先「萌がいたらきっと、私が本気出せないから」 萌「あう…………」 男「…………しかし休みの日だっていうのに校舎の中に入れるんすか?」 先「大丈夫。許可は貰ってあるの」 男「はぁ……」 ガラガラガラ。 先「ここよ」 男「普通の教室……ですね……」 先「今は誰も使ってないから……じゃあ、さっそく始めましょうか……」 男「手加減は……しませんよ……?」 先「ふふ、よろしくお願いね?(しゅる)」 男「え……あ……」 先「ふふ、どう…………?」 男(む、胸が零れる……はっ! …………まさか『やべえ先輩』って…………こういうことなのか…………?) 先「ふふ、ヨロシク……」 男「あ…………」 萌「うぅ……気になる……男、もうぼっこされたかなぁ……」 萌「…………うし、やっぱ見に行こう。先輩にぼっこされるかもしれねけど…………先輩の喧嘩っぷりも見てえし…………」 ガラガラ。 萌「先輩! やっぱ来ちゃいまし……え?」 男「///あ……ぅ……」 萌「男が先輩の谷間で溺れてる!?」 先「あら……ふふ、ここでおしまいね……」 男「うぅ……」 萌「せ、先輩これはどういう……」 先「あら? マジぼっこするんじゃなかったの?」 萌「そ、それはそうっすけど……」 先「萌が来た所為でマジぼっこは出来なかったけど……ふふ、彼きっと大人しくなるわよ?」 萌「そ、それはどういう……」 先「じゃあね~♪」 萌「あ、先輩!」 男「う~ん……」 萌「男! 起きたのか?」 男「ああ……萌か……」 萌「いったい何があったん……ら……!?(ぎゅ)お、男? 何を……」 男「うう……年上の女怖い……やっぱお前みたいな奴がいい……ぐす……」 萌「ちょ、なんら……やめろって……抱きつくなよ……(////)」 男「あうう……」 萌(////さ、流石先輩だぜ……男をこんあ風にするなんて……////) 先「あ~あ、惜しかった~。もう少しだったのに~♪」 萌「うるせぇこのアキバ! マザファッキン!」 男「なんだ、構って欲しかったのか?」 萌「は? 何言ってんのゴミ。失せろゲラウェイ!」 男「これでいいか……?(ぎゅ)」 萌「…………俺のILLな言葉使いにビビって抱きしめるとか、反則のSHITOFFなんだよボケ…………(////)」 萌「おやすみなしゃい」 先「おやすみなさいな、ウフフフ…」 PC「…おやすみ」 子分ズ「おやすみショウヘイヘーイ!」 萌「約束守れやマザファッカ! 俺の言う事聞きますってこないだ約束しただろ? あ? マジでファッキンだぜ!」 男「だから急に仕事が入ったって……ゴメンて言ってるだろ!」 萌「うぅ…………ワックでビッチなカスが…………」 男「ああもう、泣くなって……来週こそは連れて行ってやるから……」 萌「ほ、ほんとらぞぉ…………約束だかんなぁ…………」 男「ああ」 萌「ぐすっ…………ヨロシクぅ…………」 萌「は? 何言ってんのマザファッカ! うぜぇよゴミ!」 男「…………」 萌「失せろゲラウェイ!」 男「…………わかったよ…………もう、しばらく来ないから…………」 萌「え? …………あ…………っ」 男「…………しばらく距離を置きたいんだ…………。お前可愛いし、性格もいいと思うけど………… 毎回そんな暴言吐かれてたら…………正直……耐えられないよ…………」 萌「お、男…………?」 男「はは、なぁーんてな、ビクッた? ビクッ…………あれ…………?」 萌「うぇ…………男がそんらに気にしてたらんて…………知らなかった…………ろめん(ゴメン)よぅ…………」 男「お、おい、冗談だって…………」 萌「もっと素直になるからぁ…………だから俺を見捨てないでくれぇ…………ぐすっ…………えぐっ…………」 男「だ、だから、冗談だって、しっかりしろ萌、な?」 萌「うぇ……? 冗談なのかぁ……?」 男「ゴメンな…………そんなに本気に取るとは思わなくて…………」 萌「じゃ、じゃあもうどっか行ったりとかはしないんだな…………?」 男「ああ、萌を置いてどっか行ったりなんかしないよ」 萌「うぅ…………男ぉ…………(ぎゅうう)」 男(///う…………たまにはこういうのもアリかもな…………) 男「さってと、昼休み昼休み」 萌「屋上でお弁当なのら!」 男「むう…今日は風が強いな」 萌「ああっ!風でナプキンが飛んじゃったのら!」 先「はっ!」 男&萌「先輩(さん)!?」 男「ああっ!空中でキャッチしたのに先輩さんがフェンスの外に!」 先「フ…忍法!ムササビの舞!」 男「おおっ!布を広げて抵抗を増やしフワフワと降りるとわっ!」 先「見たか!これが私のちk」 びゅおおおおおおおっ!(風の音)ベチッ!(校舎の壁に激突) 男&萌「…………………痛そー……」 マジできにイラねえよ糞 俺は高1でも喧嘩に明け暮れてるのにおめえらはPCで俺のスレを荒らすだけか?糞 マジでビッチだなおめえら松戸来いって おめえらがPCで「萌えーっす」「きたー」とか言う10000億千倍リアルだよ俺は マジで無敗なんでヨロシク 男「アハハハハハはh 10000億千倍 ひーひっひい」 萌「わ、笑うんじゃねえよ 」 男「あは あh あはああひひひひっひひ」 萌「笑うなって言ってんだろ! 日本語通じねえのかよマザファッカ!」 男「あひー あひー あはははは 笑い死ぬ」 萌「うー」 萌「10000憶千倍!」 先「あらあら、萌ちゃんには数字を1からお知らせあげないといけないみたいね?(クスクス)」 萌「そんなことねーですYO!」 先「いいのよ、遠慮しなくても…お姉さんが最初から手取り足とりいろいろと教えて あ・げ・る・♪(ニヤニヤ)」 萌「(ビクッ)いいいいらねーです(ガクガクブルブル)」 先「遠慮しないの♪こっちにいらっしゃい…ウフフフフ♪」 他生徒「おい、聞いたか?最近この辺で痴女がうろついてるらしいぜ」 他「えーっマジかよ?」 他「ウチの生徒でも何人か遭遇してるらしい」 男「(まさか…)」 3年教室 男「(ガラガラ…)先輩さんいらっしゃいますか?」 先「何かしら?」 男「ちょっと伺いたい事があるんですが、お時間よろしいですか?」 先「あら?まっ昼間から公衆の面前でデートのお誘い?お姉さん困っちゃうわぁ♪」 男「違います、ちょっと来てください」 他生徒「おい、聞いたか?最近この辺で痴女がうろついてるらしいぜ」 他「えーっマジかよ?」 他「ウチの生徒でも何人か遭遇してるらしい」 男「(まさか…)」 3年教室 男「(ガラガラ…)先輩さんいらっしゃいますか?」 先「何かしら?」 男「ちょっと伺いたい事があるんですが、お時間よろしいですか?」 先「あら?まっ昼間から公衆の面前でデートのお誘い?お姉さん困っちゃうわぁ♪」 男「違います、ちょっと来てください」 屋上へ 男「ここ最近この辺りで痴女が出るって噂を聞きました」 先「あら?あの噂なら私も聞いたわ」 男「まさかとは思いますが、先輩さん…」 先「あら、まさか私がそんな…?」 男「いえ、違うならいいんです、失礼しました」 先「…レベルの低い事をするとでも?」 男「は?」 先「私ならもぉーっと凄い事、してあげるわよぉ♪」 男「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!痴女が出たあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 男「あと少しで消えるな…」 男「それじゃあ次スレも」 萌「萌えうー」 PC「クオリティで…」 先「ヨ・ロ・シ・ク♪ ウフフフフ…」
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新ジャンル「全自動カキ氷機」 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 05 23.58 ID cYKIBj2OO かき氷機「がりがりがりがりがりがりがりがり」 男「(あれ…かき氷作ってんのかな)」 かき氷機「もぐもぐもぐもぐ…」 かき氷機「ププププププププププププププ!!!!!」 男「(種!?)」 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 00 14 24.41 ID +1GDunW40 かき氷機「ちゅうちゅうちゅう」 六甲「んっあん、んっ」 男「(畜生、よく見えん)」 男「さ、さっきの友達か?何やってたんだ?(ドキドキ)」 かき氷機「おいしい氷を作るためには、おいしい水の補給が必要なのです」 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 15 39.29 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14872.jpg p01_244_14872.jpg 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 16 30.57 ID TzmR1GUw0 あ、買ったんだwwwwwwww 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 17 03.41 ID QPg7f8xb0 値 段 は い く ら だ ! ? 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 00 17 17.15 ID DJ+AX85P0 売ってるのかよwww 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 17 17.81 ID 9SllxKiK0 欲しいwwwwwwwwwwww 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 17 24.50 ID tFtsy6La0 この娘売ってたんすかwww 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 17 34.95 ID zQa1AbpB0 244 5000万でくれ 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 22 29.59 ID cYKIBj2OO この子が作ってくれるなら毎日でもかき氷食べられる 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 27 43.69 ID FRxoQnUNO 値段はかき氷機と一緒の値段じゃね? 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 28 11.20 ID DRfKcPyd0 それなら俺は何台でも買ってやる! 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 00 28 49.61 ID 0s3IpQ6V0 値段はプライスレス(お金で買えない価値がある)だろ常考。 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 29 22.85 ID LV8GObIm0 259 お前はカキ氷機心を分かってない 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 34 37.50 ID FRxoQnUNO 裏方「暑いっすね。でも仕事頑張るっす」 女「かき氷食べる?」 裏方「はい、休憩の時に頂くっす」 裏方「やっと仕事が終わったっす」 女「7時間も待たすなんてヒドいよぅ…ぐすっ…」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 34 56.80 ID cYKIBj2OO -氷山- 船員「船長!間に合いません!」 船長「くっ!もうダメか…」 かき氷機「男君…私、行くね」 男「待て危険だ!戻ってこい!!」 かき氷機「さよなら…」 男「かき氷機ー!!!!」 かき氷機「がりがりがりがりがりがりがりがり」 船長「なんだあの子は!?」 船員「氷山が…かき氷に変わっていく!?」 船長「おおシロップまで!なんておいしそうなんだ!!」 男「ありがとう…かき氷機…」 -------------------- かき氷機「とまぁこんな夢を見たんですがどうですか?」 男「いや、どうですかと言われても…」 速い速い速い保守保守保守保守! 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 38 45.94 ID FRxoQnUNO 男「口から氷だすと。まるっきり雪女だよな」 女「失礼な!ヒャダルコ!」 男「はぁー涼しい」 女「クーラー買いなよ…」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 38 57.84 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14876.jpg p01_266_14876.jpg 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 39 43.33 ID zQa1AbpB0 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 00 39 52.69 ID DJ+AX85P0 これはwwwwwwwww 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 40 03.84 ID h8pCupgPO 男「錆ないように歯磨かないとな」 かき氷機「はい……次」シャカシャカシャカ、カチン、ポイ かき氷機「ん…次」シャカシャカシャカ、カチン、ポイ 男「…なぁ」 かき氷機「はい?」シャカシャカシャカ、カチン、ポイ 男「なんで毛無くなってるの?」 かき氷機「それは、大根おろし的な?」ポイ 男「な?、じゃないよ。ブラシの部分どこに捨ててるの」 かき氷機「あ、」シャカシャカ、カチン、ポイ、ゴクン 男「もうやめてください」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 40 27.05 ID e8IGX2Sb0 ぶるぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwww 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 40 44.28 ID 9SllxKiK0 ちょwwwwwwwwwカオスwwwwwwwwwwwwwwww 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 00 40 54.36 ID 0s3IpQ6V0 266 ちょwwwサ○エwwwwww 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 42 54.99 ID FRxoQnUNO 266 アナゴうめぇwwwwwww 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 57 01.32 ID wcsbEgJ40 そしていつも 282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 57 04.75 ID e8IGX2Sb0 保守 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 57 32.94 ID hLPshQsj0 281 282 ワロタw 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 57 42.09 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14878.jpg p01_286_14878.jpg 288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 00 59 00.08 ID h8pCupgPO 男「あーっ!エアーマンが倒せない。」 かき氷機「私やりましょうか?」 男「お、倒せんの?」 かき氷機「私を何だと思ってるんですか?モーターの回転数の時点で圧勝ですよ」 男「…はぁ、まぁ、そうですか」 かき氷機「…おっ!」ティウンティウン 男「…あ」 かき氷機「…あっ!、ちょっと喋らないで下さい!」ティウンティウン 男(喋ってねぇよ…) かき氷機「……ぁあ!」ティウンティウン 男(あ~ぁ、泣くか?) かき氷機「ガリバキムシャムシャ」 男「ぁあああああ!!」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 00 13.18 ID hLPshQsj0 286 ただいホアァに吹いたww 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 08 15.89 ID cYKIBj2OO かき氷機「うぅ…」 男「ん?どうかしたのか?」 かき氷機「カールがやたら刃にくっついて取れないんですよ~(泣)」 男「あるあるw」 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 20 07.19 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14884.jpg p01_303_14884.jpg 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 21 37.86 ID hLPshQsj0 303 なんという商売wwwwwww しかも客一人wwwwwwww 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 22 58.06 ID SDhw7arx0 シャナかよwwww 309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 01 23 19.00 ID 0s3IpQ6V0 303 炎髪灼眼ktkr。 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 25 34.18 ID Byv8xdhi0 シャナが好きなのはメロンパンであって メロンではないとおもうぜ? 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 01 29 33.93 ID 0s3IpQ6V0 314 でもイチゴよりはメロン味を選びそうな気もしないではない。 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 33 52.28 ID cYKIBj2OO -ミッフィ●VSかき氷機- かき氷機「がりがりがりがりがりがり」 ミッフィ●「…」 かき氷機「がりがりがりがり(勝った!)」 ミッフィ●「ウィィィィンガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!」 かき氷機「(神!?)」 323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 35 11.90 ID e+4UQQ6f0 STAGE 6A THE ORIGIN 2007 A.D 8.11. 01 34 かき氷機:I gave you lives. . So that you make good progress. . But you couldn t understand. かき氷2:どういうことだ? かき氷機:You must do it over again. . Why can t you see? かき氷4:なに かんがえてんだ! かき氷機:Feel visible matter. . Feel invisible matter. . There is life everywhere. かき氷3:そこで 冷凍庫の破壊‥か? かき氷機:But I believe the day when you . understand yourself and live together . would come. かき氷1:なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ。 クリエイタのメッセージまでは弄れなかった。中途半端な保守代わり。 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 01 37 36.37 ID 0s3IpQ6V0 お前ら本当に釘宮好きだな 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 52 09.48 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14886.jpg p01_333_14886.jpg 335 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 53 57.64 ID zQa1AbpB0 俺も麦茶凍らせてみようかなぁ 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 54 12.14 ID FRxoQnUNO 333 味は麦茶だな 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 01 54 14.44 ID hLPshQsj0 333 飲んだwwwww 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 02 14 44.12 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14887.jpg p01_345_14887.jpg 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 02 16 30.89 ID hLPshQsj0 345 俺だったら年中使うぜ! 352 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 02 34 13.11 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14889.jpg p01_352_14889.jpg 354 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 02 35 14.52 ID 0s3IpQ6V0 352 面倒くさくなっただけじゃねえかwwwww 355 既にある名前は勘弁な ◆Q1BiTcH..Q 2007/08/11(土) 02 35 15.11 ID HISwFdkA0 BE 318719434-2BP(3) 感電しそう 356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 02 35 31.02 ID hLPshQsj0 352 なんだこれwwwwwwww 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 03 17.25 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14890.jpg p01_370_14890.jpg 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 03 56.91 ID wcsbEgJ40 370 ちょwwwwwwww 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 03 04 34.39 ID JkbuRplo0 なんだこれはwww 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 03 04 48.27 ID 0s3IpQ6V0 370 はい/いいえwwwwwww 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 24 44.33 ID DkZOA8GpO バイ菌「やいかき氷機!俺様とドキンちゃんにかき氷をつくるのだ!」 ドキン「フンだ!ドキンちゃんと俺様に、でしょ?」 かき氷機「私は男さん専用で……」 バイ菌「ウルサイウルサイウルサーイ!だぁまってついてくれば良!い!の!」ガシッ かき氷機「イヤぁあぁあぁぁ~…!」ヒュー…ン… 男「やはりかの国の者だったか……」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 03 29 49.19 ID 0s3IpQ6V0 378 最近は本当にそんなレベルでキャラ化されているから困る。 琴の回なんか特に酷かった… 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 40 22.12 ID 0gMkSMCSO かき氷機「男さ~ん、シロップが切れそうですー」 男「あ、やっぱそこは補充せにゃならんか」 かき氷機「特にメロン味の減りが早いですね」 男「美味いんだから仕方ない」 かき氷機「添加物だr」 男「DA☆MA☆RE」 男「んでシロップ買ってきたわけだが……… どーすんだ、コレ?」かき氷機「無論。飲みます」 男「胸焼けしそうだから見えないとこでやってくれ」かき氷機「えー?」 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 42 38.60 ID VawBaSts0 381 あれ原液でそのまま飲んだのは俺だけじゃないはず 383 既にある名前は勘弁な ◆Q1BiTcH..Q 2007/08/11(土) 03 44 32.52 ID HISwFdkA0 BE 424959528-2BP(3) 382 薄めてジュースにしてます>< 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 44 49.67 ID kCBn6RsO0 http //pict.or.tp/img/14899.jpg p01_384_14899.jpg 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 46 51.36 ID hLPshQsj0 384 雪wwwwwww 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 52 45.44 ID 0gMkSMCSO 男「ちょっとコレで作ってみてくれないか?」 かき氷機「ふぇ?何です、この氷。良い水使ってるとかですか?」 男「いや、コレ酒」 かき氷機「鮭!?」 男「突っ込まんぞ」 かき氷機「あ、あのすみません」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 03 54 58.38 ID VawBaSts0 383 あれほとんど水だろ?ってくらいのも薄めて飲んだことあるけど 味があれだよな、駄菓子屋の30円の奴 389 既にある名前は勘弁な ◆Q1BiTcH..Q 2007/08/11(土) 03 59 00.21 ID HISwFdkA0 BE 929596875-2BP(33) 388 粉のwwwwwwwこの前飲んだ メロンとパイナポーはうまい イチゴは当たり外れ無しってかんじ 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 旦 2007/08/11(土) 04 00 53.80 ID 0s3IpQ6V0 388 サイダー味が最強。異論は認める。 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 04 02 25.99 ID 0gMkSMCSO 387 かき氷機「お酒でかき氷作るんですか? あまり美味しそうじゃないんですが……」 男「いや、そういうのがある、って聞いたからなんだわ ものは試しだし」 かき氷機「ではやってみます」 シャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャク かき氷機「ぺっ。できまひたひょ? はれ、おひょひょはんふはごはったんれふか?」 男「日本語で頼む」 かき氷機「私のかき氷がくえないんかー!!?」 男「悪かった。今日は寝ろ。な?頼む」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 04 29 19.63 ID IzA/50V+0 今北。 何か六甲へのオマージュが…と思ったら、 投下一作目から思いっきり答えが書いてあるwww 俺はあれ以来、なんか複雑な気分になるから「ペットボトルの水を買えない」んだぜw 保守。 487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 09 40 51.39 ID 0gMkSMCSO かき氷機「おいひー♪夏はやっぱりかき氷ですねー♪」 男「いや……お前はかき氷を食う必要あんのか?」 かき氷機「な!?かき氷機はかき氷を食べちゃ駄目っていうんですか!?」 男「その台詞がすでにおかしいしな」 かき氷機「男さんの鬼畜!料理人だって料理くらい食べるじゃないですか!」 男「あ――――――ん?」 男「そんな勢いだけの台詞には誤魔化されんぞ」 かき氷機「ちっ」 565 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 19 32 18.88 ID cYKIBj2OO かき氷機「がりがりがりがり」 かき氷機「がりがり…ふぇ、ふぇ…」 かき氷機「ふぇっくしゅん!!」 べしょっ 男「なぜわざわざこっちを向いた」 かき氷機「もったいないからです」 567 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 19 42 07.87 ID tIHmbmezO 男「なぁ」 かき氷機「はい、同化しましたか?」 男「何とだよ。あのさ、前から気になってたんだが…」 かき氷機「私が?」 男「まぁそうなんだが、言いようによっては」 かき氷機「……」 男「お前、シロップってどこから出してるんだ?」 かき氷機「……」 男「かき氷機……?」 かき氷機「き、気になるなんてそんな……っ!」 男「聞けよ」 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 19 52 52.38 ID EL7H3tn60 女「さぁさぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 ささ、そこな坊ちゃん、会社帰りのお父さん、奥さんもお嬢ちゃんも。 皆、寄ってって寄ってって。 さーて、ここにあるのは一台のカキ氷機。だけどただのカキ氷機と思っちゃいけない。 何と全自動カキ氷機なのである。全自動っちゃー、何でもやってくれるって訳よ。 氷を入れ、スイッチ一つであとは何もしなくていい。 そうやって涼しい顔で左団扇で数分、 あれよあれと言う間にカキ氷が出来るんだから、大したモノ。 これは灼熱の台所で、汗かきっ通しの奥様も大喜びよ。 ささ、どうだい、坊ちゃん。坊ちゃんじゃない? おや学生さん? こりゃ失礼しやした! 失礼ついでにお一つどうだい?」 男「……で、そのカキ氷機は?」 女「もち、この私。最新のてくのろじーを駆使した最新の人型全自動カキ氷たー、 アタシのことよー」 男「俺、一人暮らしなんだけど」 女「一人暮らしだからこそどうだい、一台。にぎやかになること請け合いよ」 男「……」 女「請けー合ーいよー」 男「二度言わなくていいです」 573 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 20 02 09.58 ID cYKIBj2OO -早食い競争- 男「もぐもぐ」 かき氷機「もぐもぐもぐもぐ」 男「もぐもぐ(くっ、さすがに速いな)」 かき氷機「(余裕余裕♪)もぐもぐもぐもぐ」 かき氷機「おぇ~」 かき氷機「…はっ!しまったついクセで!!」 576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 20 11 17.32 ID wcsbEgJ40 573 汚ぇwwwww 581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 20 40 10.61 ID cYKIBj2OO かき氷機「ただいまー」 男「お前3日もどこ行ってたんだよ」 かき氷機「すみません、ちょっと山で修行してたんです」 男「修行…?」 かき氷機「はい!今から修行の成果をお見せします!」 かき氷機「とらんすふぉーむ!」 がしんがしん がしーん!! かき氷機「どうですか!?」 男「何故ミキサー…(便利だけど)」 586 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 21 14 40.23 ID cYKIBj2OO -入院- かき氷機「男さん」 男「おお、見舞いにきてくれたのか」 かき氷機「当たり前じゃないですか!すっごく心配してるんですよ!?」 男「そっか…ありがとな」 男「ところで何だその大荷物は…」 かき氷機「氷です。千羽鶴は作れないから代わりにかき氷を千杯作ろうと思いまして」 男「気持ちはありがたいんだけど全く意味無いと思うんだ…」 596 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 10 23.68 ID 1i6EHz2t0 http //pict.or.tp/img/14950.jpg p01_596_14950.jpg 599 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 13 42.77 ID nd2uLxn80 595 ×野朗 ○野郎 相変わらず誤字の多いオマエに萌えた 600 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 17 46.62 ID LV8GObIm0 安価ミスするお前に萌えた 603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 31 11.71 ID zQa1AbpB0 3コマ目いいわwwwwww 604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 32 31.21 ID 1i6EHz2t0 http //pict.or.tp/img/14953.jpg p01_604_14953.jpg 605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 38 35.46 ID nd2uLxn80 600 (//////) う、うるさいうるさい! 608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 41 38.88 ID e8IGX2Sb0 いまいち 604で何があったのかわからないんだが・・ 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 44 30.38 ID nd2uLxn80 男「違法改造してもっと沢山作れるようにしよう そんで今日はカキ氷風呂にするんだっ」 カキ氷機「や、やめてくださ・・・きゃあ!!あっ・・・や・・ダmひゃっ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 男「よし。改造完了っ」 かき氷機(改)「おおおおおおおおおっ!!!喰らえ私のカキ氷!!!」 ご、ごごごご、、ご、ご、ご、 ドッ度小戸大おおおだだだっだだだだっだだだっだざ嗚呼あああああああああああああああああああ!!!!! 今日午後、○県○市の住宅から突如大量のカキ氷が出現しました この事件の容疑者とされる住人は、「いや、まあ、その・・・氷風呂やろうと思って・・・ほら。暑かったから・・」などと供述しており・・・ 611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 47 19.91 ID 1i6EHz2t0 http //pict.or.tp/img/14956.jpg p01_611_14956.jpg 612 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 22 48 07.05 ID kyOaTxOE0 608 ヒント:汗が歯の部分やシロップ出てくる魔法の穴に溜まる 613 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 48 22.38 ID nd2uLxn80 611 そんなピザ味は い や だ 614 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/11(土) 22 48 45.52 ID kyOaTxOE0 てか新作来てた ピザwwwwwwwwwww 615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 49 37.76 ID LV8GObIm0 食いたくねぇwwwwww 616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 53 53.98 ID nd2uLxn80 男「またかき氷作ってくれー」 かき氷「わかりました」(氷を取り出す 男「ちょっと待て。今日は 六 甲 を 凍 ら せ た の を 使 っ て く れ」 カキ氷機「!!」 ところでクール絵師さん。六甲を凍らせたのでカキ氷作ったら・・・ぐへへ・・・どうなるんだろうなあ?ぐえっへっへっへっへっへ 617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 56 01.97 ID e8IGX2Sb0 六甲はあっちの男君にしか宿らなそうな・・ 618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 22 58 43.36 ID LV8GObIm0 文面からは只の六甲とも読める 622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 23 09 50.90 ID 1i6EHz2t0 http //pict.or.tp/img/14963.jpg p01_622_14963.jpg 623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 23 10 52.52 ID tFtsy6La0 またホワァ!!すかwww 男好きだなその叫びw 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 23 23 49.24 ID BGlxNjDjO http //imepita.jp/20070811/838650 我が家のかき氷機 年齢不詳の謎の女だ なんでも父親の実家にあったのを結婚に際して貰いうけたらしい 物心ついた時からちっとも姿が変わらないんだよ。この姉ちゃん (斜めになってたので編集時に反転させました) 633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 23 33 46.33 ID nd2uLxn80 俺「姐さん。今年もよろしく頼んます」 赤かき「おう。まかせとき。」 俺「姐さんは昔から毎年変わらずお美しくて・・・」 赤かき「それが売りやからな。」 俺「何時ごろからそのカッコなんで?」 赤かき「あんた・・・そらあ・・・知るってなったら地獄見るで?」 俺「・・・・・・・・・すんません」 赤かき「分ればええ」 こんなんアリか? 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/11(土) 23 59 31.76 ID 1i6EHz2t0 http //pict.or.tp/img/14971.jpg p01_638_14971.jpg 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/12(日) 00 01 20.01 ID xzrRGscY0 638 飲んだことあるんですかそうですか 640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/12(日) 00 02 21.52 ID emr8pt7iO 以下セクロス の時か… 641 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/12(日) 00 03 27.00 ID 5udWgOns0 下ネタwwww PREV 新ジャンル「全自動カキ氷機」01_vol01 NEXT 新ジャンル「全自動カキ氷機」01_vol03
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新ジャンル「ザルクール」 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 00 13 04.82 ID gjlNXt7h0 男「お、その酒、まだ残ってたのか。」 女「ん、高い酒らしいから、一気に飲んだらもったいないと思ってね。」 男「スコッチを少っちずつ・・・」 女「・・・(ジロリ)」 うるせーな、腹筋終わったから保酒ってんだよ、文句あるか! 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/23(土) 00 21 16.11 ID v5v0jnxO0 男「ん、ほれ土産だ」 女「どうしたんだ?こんな立派な西瓜を」 男「いや、今日うちの近所の八百屋に置いてあってな。なんだかお前と食いたくなってな」 女「そうかそうか、これはいい肴だ」 男「・・・・・・西瓜食うのに酒飲むのか?西瓜は西瓜だけで食わないか?」 女「それが意外と合うのだよ。それに西瓜の漬物は格別の肴の一つだよ」 男「まぁ、お前の酒道楽は止めても無駄だろうけどな。俺が買ってきた西瓜だ、たまには俺の言う通りにしてくれ」 女「では、酒は西瓜を食べてから、か。・・・・くくっ、今日は極上の肴がいくつも揃っているな」 ・・・・・・・・西瓜で酒か・・・・試したことある人いる? 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 00 21 35.46 ID 04srkArm0 さて全部で20も投下してないのにもうかける気がしない・・・ 難しすぎるだろ常識的に(ry 保守 オヤスミャ 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 00 26 45.36 ID HrT11dMoO 102の作り直し 女「今宵は満月か・・・」 女「月と二人でのむ酒・・・ククッ、悪くはないな」 ピンポーン 男「おいす。もう呑んでるのか。」 女「先客が居るがどうぞ入りたまえ」 男「…?だれも居ないじゃん?」 女「ククッ、まぁいいさこっちに来て3人で呑もう」 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 00 37 07.68 ID /zKrs/xf0 女「鹿の乾肉が手に入ったぞ」 男「ほぉ、紅葉か。コレが今日の肴か?」 女「いやいや、コレは単なる演出だよ」 男「?」 女「来た前、ああ、コレを忘れずにね?」 男「碁盤を持っていくのか?」 女「一局しながら乾肉と桑、そして満天の星空を肴に一杯飲もうじゃないか、もちろん南北に陣取ってね」 男「捜神記の北極老人と南極老人か」 女「ああ、もしかしたら寿命を延ばすように頼まれるかもしれないじゃないか」 男「それも風情か?」 女「まあね、面白そうだろう」 310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 00 58.43 ID HrT11dMoO こうゆう落ち着いた人と飲みたい保守 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/23(土) 01 05 17.94 ID P5/uj9Ln0 保守代わりに。 女「少し、わがままをいってもいいか?」 男「俺に叶えられることならな」 女「そうか・・・じゃあ、背中を貸してくれ」 男「背中?」 女「あぁ、お互いに寄りかかって飲みたいんだ」 男「そんなことでいいならお安い御用だけど・・・なぜ?」 女「理由は・・・聞くな」 ・・・・・・・・・・・・ピトッ 男「美味いな、酒・・・」 女「あぁ・・・」 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 06 02.02 ID /zKrs/xf0 女「こんなものを持ってきたよ」 男「ダーツ?」 女「ああ、今日はカクテルを飲みながらダーツと興じようじゃないか」 男「手に持ってるのはウォッカじゃねーか、そんなもの飲めねぇよ」 女「なに、これは私のマティーニ用だよ。第一ウォッカベースでも弱い酒だってあるさ」 男「は?」 女「バックファイアーだよ。こうやって作る」 男「ライター? おお、ウォッカに火をつけるのか、すげぇ」 女「見た目は良いだろう? さて、酔う前に、一投しておこう……おっとブルズアイ。これは幸先がいい」 男「お前、勝てるわけないだろう」 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 13 26.33 ID isq80m6w0 女つええwwwww 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 21 31.58 ID /zKrs/xf0 314後日談 女「勝利の美酒というのは、予想以上に乙なものだね。病み付きになりそうだ」 男「なんでコイツ途中からウォッカそのまま飲んでるのに、こんな綺麗に投げるんだよ」 女「キミが下戸で弱い酒に酔うからいけないのだよ」 男「いや、お前の肝機能が異常なんだ」 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 30 17.06 ID /gkFvItz0 301 http //pict.or.tp/img/8125.jpg 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 33 03.37 ID iljCyDgP0 317 なんか男の酒瓶がえらい角度でwwww 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/23(土) 01 35 15.55 ID RG6eqUHU0 ♪酒が飲める酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 1月は正月で酒が飲めぞ 2月は豆まきで酒が飲めるぞ 3月はひな祭りで酒が飲めるぞ 4月は花見で酒が飲めるぞ 5月は子供の日で酒が飲めるぞ 6月は田植えで酒が飲めるぞ 7月は七夕で酒が飲めるぞ 8月は暑いから酒が飲めるぞ 9月は台風で酒が飲めるぞ 10月は運動会で酒がめるぞ 11月は何でもないけど酒が飲めるぞ 12月はドサクサで酒が飲めるぞ ネタを置いてゆこう 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 37 18.02 ID HrT11dMoO 寝れないから一発 男「今日は遠くまで来たな。何を見る為にきたんだ?」 女「あの建物を見るためだ。風情があっていいじゃないか」 男「単にでかい廃墟なだけじゃん」 女「分かってないなぁ。滅び行くものの中にも風情があるということを」 女「今日の肴はあれだ」 http //imepita.jp/20070623/052680 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 38 49.23 ID gjlNXt7h0 301 いい 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 40 33.76 ID iljCyDgP0 321 どこの廃墟かkwsk 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 43 48.36 ID HrT11dMoO 324 志免炭坑 http //www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Framopcommand%2Fpage060.html&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&q=%E5%BF%97%E5%85%8D%E7%82%AD%E5%9D%91 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 48 17.63 ID /zKrs/xf0 320 じゃあ俺、全部書いたら寝るわ 女「さて、もうすぐ年明けだよ」 男「お前は、年を酒を飲みつつ迎える気か?」 女「迎え酒と言うだろう?」 男「ソレは二日酔いだ。だが、お前らしいな」 女「なるほど私らしいか、では、年越し蕎麦と除夜の鐘を肴に一杯どうだい?」 男「いいなそれ、てか、初詣には行かないのか?」 女「なに、家でTVを見つつ酒を呷る方が、私らしいだろう?」 男「それもそうだ」 女「それに肴を一人で独占できるのは嬉しい限りだよ」 男「ん? なんのことだ?」 女「キミの苦手な風流の話さ」 327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 48 32.50 ID IHYvwS290 325 これいいな! インスピがきゅきゅーんときたぜ! 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 49 06.01 ID iljCyDgP0 325 ありがとう 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 50 15.78 ID ZwM1XB3i0 女「やあ、きたか」 男「・・・よう」 女「どうかな、似合っているかな?」 男「いや、すげえ似合ってるけどさ・・・なんで巫女服なんだ?」 女「神社で巫女のバイトだからね、仕方ないさ」 男「何で急に・・・バイト代が高いのか? 」 女「いや。お金はもらっていないよ」 男「まさか無料奉仕? 世の中、悪い人が良い事しちゃいけないんだぞ」 女「・・・失礼だな、君は。これだよ、これ」 男「酒? ああ───お神酒か!」 女「ふふ。バイト代がわりに少々、ね」 男「安心した。なに無料奉仕なんて酔狂な真似してんだコイツ・・・とか思っちゃったよ」 女「・・・重ね重ね失礼だな、君は。まあいい、バイトも終わったし帰るとしよう」 男「そのかっこで帰るのか?」 女「ああ。巫女服もバイト代に含まれているしね。それに・・・」 男「それに?」 女「酒の肴になるかと思って───君にとっての、ね」 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 53 45.07 ID HrT11dMoO 327 328 すまんこっちの方が写りがかなりいい↓ http //imepita.jp/20070623/066790 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 01 59 21.44 ID iljCyDgP0 330 とっても見栄えが良いな これを肴に… やめておこう すきっ腹にはよくない 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 01 25.03 ID /zKrs/xf0 女「さて、節分……立春だ」 男「柊鰯は飾ったか?」 女「もちろん。さて、鬼の面と炒り豆を肴に酒を飲もうか」 男「豆撒きはしないのか?」 女「風流だとは思うが、ツマミが減るのは勘弁願おう。せめて鳩でも居たら話は変わるがね?」 男「そうかい、それじゃあ鬼に棲まれるぞ」 女「なに、鬼が棲んだら鬼と晩酌を楽しむさ。私と赤鬼、どちらが酒豪だと思う? 実に楽しそうじゃないか」 男「お前ならダントツで勝ちそうだよ」 女「くくっ、キミが見ていたらなおさらね」 男「酒の強さって、人が見てると変わるものか?」 女「ああ、風情があれば酒が美味いように、酔いたくない場では酔わないものさ」 男「俺の前じゃ酔いたくないのかよ」 女「どちらかと言うと、酔えないね。くくっ」 334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/23(土) 02 03 47.99 ID P5/uj9Ln0 2月いただきました。 男「お、豆じゃないか?」 女「今日は節分だからな」 男「それじゃ、さっそく・・・」 女「撒くんじゃないぞ?」 男「へ?」 女「それは肴だ。撒くものじゃない」 男「お前・・・節分じゃないのかよ? 風情がないなぁ」 女「ふふ・・・窓が開いているだろう? 耳をすませてみろ」 子供の声「鬼はーそと! 福はーうち!」 男「あ・・・」 女「これが風情で、最高の肴さ。さぁ、楽しもうか?」 335 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 12 47.19 ID /gkFvItz0 330 http //pict.or.tp/img/8132.jpg 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 15 07.10 ID iljCyDgP0 335 WOW!!! 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 18 08.22 ID /zKrs/xf0 男「おお、本格的な雛人形だな」 女「雛祭りも近いからね? 雛あられと菱餅」 男「生憎だが、3月3日は今日だぞ?」 女「ああ、だから今日も楽しむよ。だが、本来雛祭りは旧暦の3月3日に楽しむものだ」 男「お前はただ単に楽しめる日を増やしたいだけだろう」 女「酷いなキミは。純粋に趣を求めていると言ってくれたまえ」 男「雛あられをツマミに酒を呷りながら言われても説得力ないぞ」 女「そんなことはないさ。コレは趣を求めた結果だよ。ほら、注いであげよう」 男「そういうものかねぇ?」 女「そういうものさ」 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 21 24.70 ID cSzXjF2I0 335 女はお猪口、男は酒瓶とか一升瓶とか むしろ男の方がザルに見えもするな だがそれも良い 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 31 55.54 ID V+ZwvfoS0 337 女「む、しまった。酒を飲んでる場合じゃないな、早くお雛様をしまわないと…」 男「珍しいな、お前が酒より優先するものがあるとは」 女「そう言われると私がどうしようもない酒好きに聞こえるのだが」 男「実際そうじゃないか。それよりお雛様を仕舞うのなんて明日でもいいだろう?」 女「いやいや。女の子としてそれだけは譲れないね」 男「?」 女「三月三日を過ぎてお雛様を出しておくと今期が遅れるって言うからね」 男「そうなのか?聞いたこと無いぞ?」 女「それは君がオトコだからさ」 男「そうかな?でも迷信だろ、気にすることはないと思うが」 女「じゃあ責任はとってくれるかね?」 男「ぶっ、責任っておま…」 女「くくっ、冗談だ。そんなことより片付けを手伝ってくれないかね?」 女「(ここで逃げてしまうなんて、やれやれ、私も大概臆病だな。)」 344 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/23(土) 02 40 24.02 ID P5/uj9Ln0 男「お前ってさ、酒で大変なことになったことってないのか?」 女「・・・ふむ、一度だけあるな」 男「へぇ、どんな時だ?」 女「君と出会う前さ。ちょっとしたことがあってね、やけ酒だ」 男「へぇ、お前がつぶれるなんて珍しいな」 女「くくっ、何を勘違いしている?」 男「はい?」 女「飲み放題で店の酒を飲みつくしてな・・・店主が泣いて謝ってきた」 男「それはなんというか・・・可哀想だな・・・」 女「悪いことをしたと思っているよ。さぁ、過去を肴にして、一杯いこうか?」 男「反省していないだろ、お前」 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 42 23.02 ID /zKrs/xf0 男「なあ、桜の季節にしては遅くないか?」 女「時期外れ? くくっ、ソメイヨシノなら確かにもう少し早い方が見ごろだね」 男「ほう、これは、しだれ桜か」 女「ああ、個人的に7分咲きの今が見ごろだよ。さて、茣蓙を敷いて一杯呷ろうか?」 男「おいっライト消すなって!」 女「なに直になれるよ。この月明かりで飲むから美味いんだろう?」 男「全く、ほら風が強いから上着着ておけ。てか、月もちょっと雲に隠れてるぞ?」 女「月に叢雲 花に風と言うじゃないか。第一――おや? 見事だね」 男「おお、桜吹雪」 女「ほら、こういう方が風情があっていいものだろう?」 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 44 58.40 ID HrT11dMoO ちょっとずれるけど みんな小噺投下する時何か方向性きめてたりする? 348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 02 57 36.65 ID V+ZwvfoS0 346 逆に何か思いついたら投下する。 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 03 36.21 ID /zKrs/xf0 346 女の好意が見え隠れするように もちろん風情を楽しんでいるだけのSSもあるけど 女「さあ、端午の節句だ」 男「粽に柏餅、鯉幟に鎧兜。酒の肴が多いじゃないか」 女「その通りだ。特に刀はいいね。粽を片手に太刀を眺めながらの一杯。なかなか粋だろう?」 男「だから、酔いながら刃物を持つな」 女「端午の節句くらい許してくれたまえ。ほら、この乱れ波文。ゾクゾクするだろう?」 男「何がいいんだか、武器だぞ?」 女「血を吸う定めにあるからこそ、美しく感じるのだよ。西洋の剣にはない趣だと思わないか?」 男「わかんねぇなぁ」 女「まあ、隣に来たまえ。なに眺めていれば、直に魅入られるさ」 男「はいはい、柏餅片手につき合いますよ」 351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 14 14.47 ID /gkFvItz0 345 http //pict.or.tp/img/8170.jpg 352 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 17 47.49 ID HrT11dMoO 男「夕立やんできたな。そのうち晴れるだろ」 女「だな。では呑む準備をしようではないか。 雨上がりの空気は澄んでいて綺麗だ」 男「そして澄んだ空気が今日の肴ってことかw少し無理があるがいい考えだなw」 女「いつもより察しがいいな。分かったならそこのテーブルを運んでくれ。」 男「了解っ」 353 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 19 27.21 ID /zKrs/xf0 女「見てみたまえ。いつの間にか青田になっているぞ」 男「おー本当だ。田植え何時の間にやったんだか」 女「まあ、今時手で植えることはまずないからね。仕事が速いよ」 男「で、青田を肴に一杯か」 女「ああ、楽しみだろう? これらが日本酒になるんだぞ」 男「なんかそれ、酒を肴に酒飲んでないか?」 女「この期待する気持ちを肴にしてるといってくれたまえ」 男「はいはい、そうですか」 女「ほら、キミにもこのワクワクを分けてあげよう」 男「甘酒? おっコレは美味しい」 女「くくっ、収穫が楽しみになっただろう?」 354 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 31 43.49 ID /zKrs/xf0 男「何でわざわざこんなところに……」 女「七夕だからな」 男「だからって崖の上か? 意味が解らん」 女「なに上を見たまえ。すぐに納得するさ」 男「?…………すげ」 女「だろう? これが本当の満天の星空という奴さ。それに高いところの方が、織姫達も願いを見つけやすいだろう?」 男「いや、たった十数メートルなら変わらないだろう」 女「浪漫のない男だなぁキミは。ほら、こっちにきたまえ。背中合わせに酒を飲もうじゃないか」 男「はいはい。キツい酒はよしてくれよ」 女「ああ、わかったよ」 356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 42 00.90 ID /zKrs/xf0 男「あちぃ~、だりぃ~」 女「そうか、今は汗を流したまえ。この暑さを乗り越えた先にある風呂とビールが待っているぞ」 男「うが~……そうだ、銭湯行こうぜ。たまにはゆっくりと風呂に浸かりたい」 女「おお、それはいいね。風呂上りに風鈴の音とビールと枝豆。実に風流じゃないか」 男「豚の蚊取り線香と団扇があれば完璧だな。あ~っクーラー我慢するかぁ」 女「そうだね、それがいい。なんだ、君も趣というのが解ってきたのかね?」 男「ん~、とりあえず、今我慢した方が美味い酒が飲めるのは激しく同意できるな」 女「くくっでは、今は風鈴の音だけで我慢するか」 男「ああ、そうだなぁ~」 女「うむ、いい音色だ」 357 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 51 29.24 ID /zKrs/xf0 女「やあ、台風で電車が止まったようだね」 男「ああ、そうみたいだな。こりゃ会社は休みだな」 女「そうかね? 私も有給を取ったよ。では二人で台風を肴に酒を飲むかい?」 男「そうだな。明日に響かない程度なら付き合うよ」 女「そうか、それはありがたいな……おお、一段と強い風だな」 男「何か飛んでなきゃいいけどな。というか、帰るのも大変そうだ」 女「そうだね。けれど安心するといい。台風は後数時間で駆け抜けるそうだよ」 男「まあ、ずっと留まってられても困るけどな」 女「私としてはがんばって留まって欲しいがね? 肴に逃げられる気分だよ」 358 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 03 55 00.23 ID Yo+tEnrE0 ……よく読んでないが、遊ぼうか。 男「よう」 女「よく会うな」 男「ここは何でもあるからなぁ」 女「酒に肴に、それに粋もある」 男「ついでにいい女も、か」 女「ほう、君にしてはなかなかいいことを言う」 男「本心さ。一杯奢らせてくれるかな?」 女「酒を嗜むに、金は要らぬ。持つべきは盃を交わす友と言うことか」 男「スクリュードライバーを」 女「ほう、しかし私はそんなカクテルで籠絡されるほどヤワではないぞ」 男「伊達にレディキラーというわけじゃない。別の意味で、な」 女「……これは、一本取られたか。流石、名に恥じないな」 酒とか詳しくないんだよな…… 360 運動会 2007/06/23(土) 04 06 24.16 ID V+ZwvfoS0 女「ところで男…」 男「駄目だ」 女「まだ何も言っていないのだが?」 男「どうせ酒が飲みたいというのだろう?耳にタコができるぞ」 女「いや缶ビールの一本ぐらい…」 男「女君、俺たちが何に来ているか忘れたのかね」 女「地区の町民運動会だが?」 男「おまえ酒飲んで運動する気かよ」 女「…ねえ、せめて一本」 男「だめだと言ったらだめだ。お前のために言ってるんだぞ」 女「ふんだ、男君のケチ」 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 07 42.17 ID Yo+tEnrE0 男「よう、今夜も盛況かい?」 女「ああ、やってるよ。で、その包はどうした?」 男「持ち込みだよ。まあ、なんか気に入っちゃったモンで」 女「どれどれ……シュワルツカッツ。ドイツ産の白ワインだな」 男「可愛いだろ」 女「その言い回しは粋だがな。どうせ、ラベルのことを言っているんだろう?」 男「歳くった黒猫って、お前にぴったりだと思ってな」 女「言い得て妙だがな。しかしよく見ろ。このワインは、まだ若いぞ」 男「おっと、それは盲点だったな」 女「それに、飲んでみれば解るが、シュワルツカッツは甘口のワインで知られている……うむ、鮮烈な果物のような味わいがあるな」 男「相変わらずウンチクが絶えないな。安物だってのに」 女「安いから悪い酒というわけでもない。特にこの酒は……知っているか? 黒猫の腰掛けたシュワルツカッツの樽は、名酒になるといわれているらしい」 男「へぇ」 女「かくして、この酒は名酒となったわけだ。お前の言うとおり、私が年老いた黒猫ならばな」 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 10 24.66 ID /zKrs/xf0 女「そこの小学校で運動会をやっているようだね」 男「運動会か、懐かしいな」 女「あの独特の興奮と一体感は、青春時代でしか感じることが出来ないからね、懐かしく思えるものさ」 男「あ、ピストルの音」 女「ああ、あの火薬の匂いも懐かしいね」 男「で、火薬の薫りを肴に飲むのか?」 女「いやいや、子供達の歓声と胸中の懐かしさを肴に飲もうか」 男「それはいいな、ツマミ買ってくるよ」 女「ああ、すまないね。出来るなら出店で綿菓子や林檎飴を頼む」 男「ああ、わかったよ」 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 21 12.26 ID /zKrs/xf0 男「ん、特に肴が見当たらないんだが、なにを肴に呑んでるんだ?」 女「神の留守だよ。太陰暦の10月は出雲大社に神々が集まって、留守にするそうな」 男「そんな気分すら肴にするのか」 女「なに、風情というのは心の持ちようで変わるものさ。綺麗だと思うから綺麗になるのだよ」 男「そういうもんか? 何もないのに騒いでるだけじゃなくて?」 女「そういうものだ。だから呑もう。キミと呑めば、肴が増えるだろう?」 男「まったく、仕方がないな」 女「くく、そういいつつも、しっかりと付き合う君は好きだよ」 男「さいですか」 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 22 05.92 ID Yo+tEnrE0 男「今日のつまみは、やけに重量級だな」 女「ビールには豚キムチだろう」 男「よくそんなんで、その体型を維持できるもんだ……羨ましい」 女「酒を嗜むためには、如何なる努力をも厭わん。適度な運動をこなした後のビールは、格別だろう?」 男「どれくらいが適度かは知らんけど、スポーツジムに通うわけでもないし、外回りで汗かくくらいしかないぞ」 女「ふふ、ならばこれはやれないな。お疲れなら、もっと染みるような酒がいいだろう。たとえば……店長、彼にあれを」 男「……なんだこれ、花が入ってるな」 女「焼酎に漬けてある。いい香りだろう?」 男「確かに。それにキレイだけど……飲めるのか?」 女「もちろんだ。それは月下美人。なかなか粋な計らいだろう?」 男「なんで?」 女「……ワビサビの解らんやつめ」 男「お、けっこういける」 365 2-1 2007/06/23(土) 04 23 31.15 ID gjlNXt7h0 女「やあ、男。いらっしゃい。」 男「あれ?今日は素面か?」 女「ああ、酒を切らしてしまってね。 年末年始と調子に乗りすぎてしまったようだ。」 女「それで、ちょうど酒もないことだし、今日は休肝日にしようかと思ってね。」 男「珍しいこともあるもんだ。」 女「まったくだ。」 女「しかし、常時飲んだくれていては酒のありがたみも薄れるというものだ。 たまに飲まない日があるからこそ、飲んだときの喜びもひとしおなのだと思うんだ。」 男「そういうもんかねぇ・・・。」 女「そういうものさ。 さ、男。少し外に出るから付き合ってくれ。」 男「おう。どこへ?」 女「駅前の酒屋。今日、飲まなくても明日の分は買っておかなきゃね。」 男「結局それか。」 366 2-2 2007/06/23(土) 04 27 10.67 ID gjlNXt7h0 男「う~、さ、寒い!」 女「さすがにこの寒さはこたえる。 普段は酒で火照ってるからまだいいが、素面だと体感温度がまるで違うな。」 女「・・・さっきの話だけれど。」 男「ん?」 女「飲まない日があるからこそ、酒の良さが分かるって。」 男「ああ。」 女「あれは酒だけに限った話ではないんだよ。」 女「今日みたいな寒い日だからこそ、分かることもある。」 女「・・・・・」 男「・・・・・」 女「君の手があたたかい。」 男「・・・うん。」 女「ふふふ。私がこんなことを言うなんてガラじゃないかな?」 男「・・・いいんじゃねーの?酒も入ってないんだし。」 女「ははは。そうだな。酒も入ってないんだし。」 女「少し遠回りをしていこうか。急ぎすぎてはこの時間がもったいない。」 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 29 48.08 ID /zKrs/xf0 女「今日はクリスマス・イブか」 男「ってことは、今日はシャンパンか」 女「ああ、もう買って来たよ」 男「相変わらず酒だけは目がないな」 女「くくっ、しかし、肴が今ひとつ物足りないね。ああ、雪でも降らないものか」 男「ああ、確かにホワイトクリスマスなら、それは風情がある」 女「遠くからベルの音が聞こえるのもまた一興」 男「それもいいなぁ」 女「しかし、寒いね。暖房を付けていても震えそうなくらいだよ」 男「ああ、この調子なら雪が降るかもって、なに呑んでんだよ」 女「む、体を温めようと思ってね」 男「それ今日のシャンパンじゃねーか。呑むな!」 女「仕方がないなぁ」 やっと終わった 寝る 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 30 38.19 ID V+ZwvfoS0 343 今気づいたが「今期」と「婚期」を間違えるなんて俺はアホか。 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 33 29.99 ID gjlNXt7h0 367 11月は? 368 みんな気付いててヌルーしてあげてんだから今さら自己申告しなくてもwww 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 36 35.88 ID V+ZwvfoS0 370 「旧暦十月」が十一月分だと思う。 十一月でネタになりそうなのは新嘗祭とか稲刈りぐらいのものかな? 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 38 11.03 ID gjlNXt7h0 ああ、自己解決。 363が11月か。 ID /zKrs/xf0 GJ&乙。おやすみ。 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 41 26.13 ID Yo+tEnrE0 男「お、なんか今日はいい匂いがするな」 女「クリスマスだからな。たまには豪勢に、七面鳥の詰め物焼きをな」 男「一人で食うのか?」 女「まさか。今宵、きっと一人で寂しかろう若者がここへやって来るのを予想していたのさ」 男「ありがとよ、こんちくしょい」 女「……しかし勿体無い」 男「ターキーの内臓がか?」 女「……お前のようなニブチンが、よくも女を泣かせないものだ、とな」 男「誰が鈍いって? そういうのが無いわけじゃないんだけど……こういう日まで仕事やってるようなトコだし、気を遣われるのは心苦しい」 女「阿呆め……まあいい。今日は飲み明かそうか。シャンパンを開けてくれ」 男「いつもは進んで開けるくせに……ま、いいか。お前さんと飲むの、嫌いじゃないぜ」 女「奇遇だな。では、聖夜に……」 男「聖夜に食われる哀れな七面鳥に」 女「ムードもへったくれも無いな」 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 52 22.28 ID V+ZwvfoS0 320 一月(睦月) 326 329 365-366 二月(如月) 333 334 三月(弥生) 337 343 四月(卯月) 345 五月(皐月) 349 六月(水無月 ) 353 352 七月(文月) 354 八月(葉月) 356 九月(長月) 357 十月(神無月) 360 362 十一月(霜月) 363 十二月(師走) 367 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 52 25.97 ID Yo+tEnrE0 男「うお、煙たっ」 女「ん、いい時間に来たな」 男「何で七輪がこんなところにあるんだよ」 女「秘蔵のアタリメだ。いいだろう」 男「まぁ、煙たくてそれどころじゃないんだが」 女「これがいいんだ。この煙たさこそ、七輪。そしてアタリメ」 男「俺にはその神経が理解できねぇよ」 女「あつぅ……うむ、やはり日本酒が合う。この香ばしさに、米酒の香りがなんとも……」 男「オッサンかお前は」 女「ああ、なんとでも言うがいい。この瞬間のために、生きているといっても過言ではない」 男「うわぁ、しょうもねぇ生き甲斐だぁ……あ、俺シシャモね」 女「む、それも美味そうだな」 男「おい、生き甲斐はどうした」 女「時代は常に動いているのだ」 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 04 56 13.68 ID gjlNXt7h0 375 まとめ乙。 376 好き。 寝る。ノシ 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 05 04 42.69 ID Yo+tEnrE0 男「そういやさぁ。日本酒に合うものって、魚が多いよな」 女「そもそも和食には、肉を使うものが少ないように思えるな」 男「鯖味噌は」 女「日本酒だな」 男「ローストビーフ」 女「ビールかスコッチだな」 男「鮎の塩焼き」 女「日本酒だな」 男「肉じゃが」 女「得意だぞ」 男「……ん、気のせいか、話がそれてないか?」 女「なんだ、もう酔ったのか?」 男「いや、そういうわけじゃないけど……」 女「安心しろ。寝こけてもちゃんと朝には起こしてやる」 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 07 05 32.72 ID 8Th/pugRO 前から疑問なんだけども なんで、クールってのはこんな言葉使いなの? 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 07 24 15.10 ID 2adXqZqgO 穂酒がてらに…微妙なので勘弁… 女「いらっしゃい」 男「今日は土産を持ってきた。」 女「八海山、越後三山の一つと同じ名か。早速、頂くとするか。肴は…」 男「何か作ります?」 女「いや、結構。肴はもうある。」 男「八海山を想像しながら…ですか。」 女「そうだ。春は若葉、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪化粧…四季移り変わりを思いながらな。」 男「どこの山でも同じじゃないか。」 女「まったく…酒名と同じ山を思うからこそ、意味があるのだよ。」 男「そういう物なのか?」 女「フフッ…そういう物なのだ。まぁ、飲もうじゃないか。君の土産を。」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 07 32 10.47 ID OZlHaSYRO 穂酒 鰹だしの香りはいいものだ と、蕎麦屋の前からネタ振り 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/23(土) 08 33 38.34 ID 76Jo31GS0 言い忘れたが再開発で以前のような寂しさは あまり無い ttp //www.geocities.jp/hokutoflag1/simetanko.htm 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 08 55 24.96 ID PbsPA+0V0 385 3 :愛のVIP戦士 :2007/01/30(火) 22 31 52.27 ID Bklb0JGSO 前から思ってたが、なんでクールだとそういう喋り方になるんだ? 普通に喋ってくるた方が萌える 4 :愛のVIP戦士 :2007/01/30(火) 22 39 15.59 ID 0Fb/jlUM0 3 「クール」な性格が書けないから、記号化してるだけ。 こういう喋り方でしかクールを表せないのは書き手がたんに下手だから。 まあ、読解力皆無のあほの子相手だと、記号化して書いてやらんと伝わらんって面もあるが。 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 09 08 03.55 ID zm0d8WHR0 描いた。ついでに呑んだ。 http //pict.or.tp/img/8187.jpg 朝っぱらから何呑んでんだ俺は。。。 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 09 09 47.34 ID HrT11dMoO 400 俺が考えてたシチュエーションに似てるね 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 09 19 37.38 ID HrT11dMoO 買い物後 男「デパートの中とは違って外は暑いなぁ。いまからどうする?」 女「蕎麦酒で晩酌しながらの蕎麦ってのも季節感が有って良いな。 特に揚げ蕎麦なんかは酒の最高の肴じゃないか」 男「はいはい、じゃああそこの蕎麦屋で晩飯にしようかね。」 なんか違う_| ̄|○ 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 11 13 36.26 ID XXDYQV/p0 女「今日は珍しいものが手に入ってな、これを肴に飲もうじゃないか」 男「何?また珍奇なものを手に入れてきたんじゃないだろうな?」 女「なに、大したことはない、ただの魔道書だ。とは言っても現実には魔道書の解説本のようなものだが」 男「お前がそんなファンタジーに興味があるとは思わなかったよ」 女「幻想だの現実だのそんなものはどうでもいいじゃないか。結局、私にとっては肴になるかならないか、それだけだ。 そうだな、なんなら学生時代の君の失敗をいくつか肴にしてもいいんだが」 男「・・・わかった、仕方ない、朝まででも付き合ってやるよ」 女「くくっ、またいい肴を提供してくれるな、君は」 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 12 56 22.10 ID XXDYQV/p0 お題でもトウカしてみる? 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 12 57 40.48 ID /gkFvItz0 422 男が何らかの上戸 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 13 04 16.03 ID /gkFvItz0 411 http //pict.or.tp/img/8194.jpg 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 13 13 08.30 ID XXDYQV/p0 女「君はいつもいい肴ではあるんだが・・・・・・」 男「うぁ~、ひっく、なんで、なんでなんだぁ!!」 女「新鮮ではあるが、これは対応に困るな・・・・・・・」 パターン.1『泣き上戸』 女「こらこら、いい加減に泣き止まないか。 本当にどうしたらいいんだ、これは・・・・・」 男「うぁ、どうせ俺なんかどうせ俺なんか」 女「!おい、そんな強い酒を手酌・・・いや、ストレートで!」 男「うるさい!! 俺なんかもうどうなってもいいんだ!!」 女「こ、この大馬鹿者!!」 ぱぁん!! 女「どうなってもいいわけがないだろう!! 君がどうにかなったら私がどうにかなってしまう!!」 男「う、うわぁぁぁ、女が叩いた、叩いたぁぁ!!」 女「・・・・・・あぁ、まだ子供のように泣いてくれたほうが可愛げガある。 酒で君が破滅したんじゃ私はこの世の楽しみを全て失ってしまうからな」 男「女・・・すぅ、すぅ・・・」 女「ふむ、酔った人間とは気楽なものだな。 全く・・・・・・人の膝の上で無邪気な寝顔を晒して・・・・・・たまには悪くないかな、こんな手酌酒も」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 13 25 01.91 ID lp3pm808O 携帯からだとサイズでかくて絵が見えない(T_T) 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 13 26 51.53 ID 0Xw+IpEoO 429 ファイルシークしようよ http //fileseek.net/error_pc.html 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 13 34 59.69 ID HrT11dMoO 飲み屋にて 女「ははは、それはおかしいなぁ」 男「なぁ、そう思うだろ?」 老人「最近は若い人もこの店に来るようになったんだねぇ。」 女「そうですね。雰囲気が好きなんで」 老人「この店はね・・・・空襲から奇跡的に逃れたお店でね。その頃から全然変わって無いんだよ」 女「へぇそうなんですか。おじいさんはその頃からいらしてたんですか?」 おじいさん「そうだね。その頃は―――中略―――と言う訳なんだよ。ではそろそろ帰らせて貰おうか」 女「はい、お気をつけてお帰りください」 ガチャ 男「よく我慢して話聞いてたな」 女「なぁに、自分の知らない時代を生きた人の話を肴にしながら酒を飲むのもまた一興じゃないか」 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 13 53 15.42 ID XXDYQV/p0 女「君の笑顔は実にいい肴ではあるんだが・・・・・・」 男「あははははははは、女ぁ、あはあははははははっははははははは」 女「君は飲む酒によって上戸までも変わるのか?」 パターン.2『笑い上戸』 男「あははははははあはははははははははははは」 女「時に男よ、笑っているのもいいが私の話を・・・・・」 男「ははははあははは、あははははっ、はははああははははは」 女「私の話も聞いて・・・・・・」 男「あーっはっはっはっはっは、あははっははは」 女「男、いい加減に笑い上戸にも限度というものが」 男「あはははははは、ははははh」 ゴンッ! 女「はぁはぁ・・・・・・つい、一升瓶で頭を殴ってしまったが・・・・・・・む?以前の私ならこんな状況も肴になっただろうに。 何故私はこんなに不愉快なんだ?」 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 10 12.71 ID lW9TD1J1O 429 べっかんこから見たら? 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 17 16.53 ID sOsPqKoY0 ……援護 男「どうでもいいけど、お前は酔わんよなぁ」 女「冷める事を言うね。これでも回っているんだよ。足元など、もう怪しい」 男「あ~、そんな言うならわざわざ片足立ちとかするなよ、危ないな」 女「いいじゃないかね。倒れる前に支えてくれる人間が近くにいるんだからなぁ」 男「あんまり期待するなぁ。俺もけっこうやばい。なんつーか、お前に付き合うといっつも二日酔いだ」 女「仕方がないだろう? 酔ってる君は、なんというかこう、可愛いんだから」 男「おまえ、絡み酒だったっけ?」 女「からかってるだけだよ。君はいちいち反応がいいから困る」 男「酒の勢いで押し倒しちゃうかもだぞ」 女「それも一興。酒の良し悪しを楽しむことも経験さ。君は、満足させてくれるのかな?」 男「これだもんなぁ……そんな気分にはならねえよ。ゆっくりグダグダ風に当たってるのがいいんだろ?」 女「ふふ、君らしい。しかしナンだね。その風も少し冷えてきた。悪いが肩を借りてもいいかな?」 男「はいはい、まあその内、暑くなるんだろうけどな」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 33 23.67 ID sOsPqKoY0 女「ふぅ……」 男「珍しいな。ここで溜息なんて」 女「ん、私だって溜息くらいつくさ。悩みの無い人間が居るとでも思うのかね?」 男「なんでオッサン口調なんだよ」 女「まあ、なんでもないよ。ただ、こうして……焼けるような芋の湯割りを、梅干と一緒にいただいていると、こうもなる」 男「だから、何処のオッサンだよ……しかしまぁ、湯割りグラス片手に溜息つくのも、なんていうか絵になるな」 女「将来の夢が、酒の似合う女だからね。なかなか堂に入っているだろう?」 男「まあ俺はコーヒーだけどな」 女「水を差すな。香りが邪魔して情感に浸れないじゃないか」 男「知るかよ。お前に付き合ってたら、帰れなくなる」 女「帰らなくてもいいじゃないか」 男「よかないよ。仕事があるの、仕事」 女「つまらんなぁ……ふぅ」 男「今更ながら、酒臭いなぁ」 442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 45 56.62 ID XXDYQV/p0 上戸ってあとは何があるだろう? 絡み上戸と怒り上戸しか思いつかない。 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 50 11.67 ID sOsPqKoY0 ところで俺のIDを見てくれ。こいつをどう思う? 男「今日は鯖味噌か。居酒屋みたいだな」 女「しかし酒はシェリー酒」 男「合うのかそれ?」 女「もともとシェリー酒は白ワインがベースなんだ。だから魚に合わんこともないのさ」 男「そうなの。でも、食前酒じゃなかったっけ?」 女「固定観念にとらわれるのはよろしくない。多少、辛口だけど、後味がさっぱりとしているからな。濃い味の魚料理を肴に飲むのにいい」 男「つくづく、仕草がオッサン臭いよな」 女「そのうち、気にならなくなるよ。酒を楽しむのに、身振りは要らない。美味い酒と美味い肴があれば、あとは静かでも騒がしくてもいい」 男「ちょっとは身振りに気を遣ってくれ。スカートがはだけてるぞ」 女「むぅ……これは気付かなかった。いいもの見れたな」 男「そういうところが、オッサン臭いというに……」 ネタが無いので、ここいらにて。あービール飲みてぇ 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 50 28.03 ID oIu5ChED0 居びたれ上戸 鶏上戸 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 14 58 30.15 ID 0kDRMc1b0 笑い上戸 PREV 新ジャンル「ザルクール」01_vol02 NEXT 新ジャンル「ザルクール」01_vol04
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新ジャンル『アルゴリズム女』 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 03 47.33 ID JkNeu7ZfO 女「このパンおいしい」 男「ホントに?ちょっとちょうだい」 女「パンの事バケットとも言うじゃない?」 男「…うん?」 女「バケットソートってのもあr」 男「ごめん用事思い出した」 112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 06 57.45 ID KduqhJJL0 男「あ。幼稚園児がお遊戯でフルーツバスケットしてる。懐かしいな」 女「……」 男「どうしたの?」 女「ソート中にさ」 男「うん?」 女「毎回メモリ確保に失敗させられる要素がいたら、 きっとその要素は辛いよね」 男「もう、そんなことはこれから発生させないさ。だから安心しろ」 女「…うん」 114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 09 44.71 ID KTzHHS010 男「なぁ・・・昨日の晩の記憶がないんだが」 女「フラグメンテーション」 男「は?」 女「フラグメンテーション」 (編集人注) フラグメンテーション=メモリの使用領域の断片化。これが発生すると使用可能領域が減っていく。 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 17 06.29 ID KduqhJJL0 女「男君て、行き当たりばったりなところあるよね」 男「やれるだけやってみて、駄目になってから考えることにしてるからな」 女「そんな.NETのガベージコレクションみたいなところ、 実はちょっとカッコいいね」 男「いや。何を言いたいのやら……。」 (編集人注) ガベージコレクション=プログラムでメモリを確保した後、不要になったメモリを自動的に開放する仕組み 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 28 23.07 ID WgA5Hpm30 ☆ ちとUnix板逝って書き手募集してくる 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 30 07.33 ID KTzHHS010 118 あっち方面は気難しい人多いから・・・ 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 41 46.82 ID KTzHHS010 メ「私、メリーさん。今ネットにいるの」 男「?」 メ「私、メリーさん。今ルーターにいるの」 男「・・・」 メ「私、メリーさん。今サーバーにいるの」 男「!」 メ「私、メリーさん。今あなたのDドライブにいるの」 男「どうよ?」 メ「エロすぎ」 男・メ「///」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 42 04.65 ID B1RWnTRF0 シスアド女「演算機は、基本的に加算と2の整数の剰余の処理しかできません」 シスアド女「では減算はどの様に行って居るのかというと、補数を使って処理します」 シスアド女「補数とは、ある数字と足し合わせることで、桁上がりが発生する数のことで」 シスアド女「例えば、十進数で話をする場合、6の補数は4という風になります」 シスアド女「さて、ここで。9-6を行うとき、この補数を使い足し算を行うと、答えが13になることが分かりますね」 シスアド女「ここで、下一桁だけに注目すると、答えは3となり。減算を行ったのと同じになることが分かります」 シスアド女「これは、2進数の時でも同じ事で。この方法を使い、演算機では減算の処理を実装しています」 男「はい! 女さん! なんで補数を足すと、減算と同じ結果になるのか、その説明が抜けてる気がするんですが!」 シスアド女「人類の進化は分業、すなわちブラックボックス化の賜物です」 シスアド女「その事を忘れ、見なくていい物を見ようとする輩は、豆腐の角に頭ぶつけて氏んじゃえばいいのです」 男「つまり、君にも分からないって事だね?」 118 ゲ製作板とかなら分からないでも無いが、Unix板は流石に…… しかし、来たら来たで、凄いことになりそうだな…… そして、俺の無知っぷりが糾弾される 俺オワタ\(^o^)/ 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 56 29.69 ID JkNeu7ZfO 女「マージソートみたいに…」 男「…え?」 女「マージソートみたいに、私達卒業して離ればなれになっても また 会えるかな?」 男「ああ、しかも前より良くなっているさ きっとね」 134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 01 10 41.63 ID KTzHHS010 System.out.print( 保守 ); 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 01 15 54.42 ID 393UxKtl0 女「Me.MakeChild(otoko);」 136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 01 25 53.06 ID McEvIia/0 Lisp女「(男)」 男「?」 Lisp女「(飲むp コーヒー)」 男「……ああ、コーヒーね、うん。ありがと。」 Lisp女「t」 男「……t? tって?って、お~い」 男「帰っちゃうし…」 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 01 49 15.07 ID xFZkdsho0 freeBSDスレからきますた ザックリ読んでみた 62 はもっと評価されていい 此処より向こうに住居を移せw (編集人注) freeBSD=UNIXの一種 140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 02 55 15.05 ID SCc8HLRY0 理系だけどさっぱり分からんな… プログラム作るより文章書く方が百倍楽だぜw ツンデレコンソールが実現されたらやる気出るんだがなぁ 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 02 59 51.18 ID EqhTkUqH0 140 やっぱ理系でも分野違えばプログラムの方面いじらんものなのかい? 生物系とか地学系とか。 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 02 18.45 ID 393UxKtl0 女「男君、彼女いたんだ……」 女「思い出なんて、みんななくなっちゃえばいいのに」 女「……」 女「GC.Collect();」 女「思い出の循環参照で何にも消せない……」 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 02 44.29 ID KTzHHS010 ツンデレコンソール・・・やればできるんじゃないか? 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 05 03.34 ID ZFKFCHNtO 141 光化学だがほとんど分かりません 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 03 17 44.22 ID fnCLKfW00 男「女~、ヒマならオセロやろうぜ?」 女「オセロ?ああ、あの二人零和有限確定完全情報ゲームのことね」 男「え?」 女「いいわ、最善手を計算しながらやってみる」 男「意味わかんないけど、俺からでいいな?ほら、パチっとな」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 2日後 男「あの・・・わりいけど眠いから帰るわ」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 19 33.43 ID 57bAs7svO 男「あれ、女のパソコンで変なプログラムが動いてる・・・。 最適お婿さん導出GA・・・。」 なんか人いっぱいいるけどみんな俺に似てるし・・・」 女「2日間ずっと回してるからね」 男「うわ!こいつら男同士で子供産みやがった!!!」 女「GAだし」 男「・・・子供はもっと俺に似てる気がする・・・。」 女「やはり私の目に間違いはなかったと。」 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 22 57.77 ID 393UxKtl0 男「女、どんどん成績が良くなってるな。どうやって勉強してるんだ」 女「バックプロパゲーションでシナプスのつなぎ方を変えてるの」 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 28 09.54 ID 57bAs7svO 男「最近ムカつくからあいつの鯖にF5連打してやる。おーい!女!おまえの鯖のIPアドレス教えてくれ! 」 女「・・・何に使うの?」 男「あ、いや、ちょっとね・・・。」 女「ふーん。わかった。 絶対に誰にも言わないでね。 127.0.0.1だよ。」 (編集人注) 127.0.0.1=自分のPCに割り当てられるIPアドレス 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 36 01.80 ID 57bAs7svO テスト5分前 男「女わりぃ! この前の過去問の答全部ひとつずつ解答ずれてた!」女「!!!」 男「まぁすぐ間違いには気付くとは思うけど・・・」女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・どうした。」 女「・・・一夜漬けで導き出したベイズ決定境界が使えない・・・。」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 04 03 14.92 ID 57bAs7svO 男「おーす女!」 女「おーす女!」 男「?」 女「?」 男「なんで真似するんだ?」 女「なんで真似するんだ?」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・繰り返し型の囚人のジレンマゲームではしっぺ返し戦略が最も有効なのよ」 男「繰り返し型の囚人のジレンマゲームではしっぺ返し戦略が最も有効なのよ」 女「!!」 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 04 10 17.17 ID 57bAs7svO 女「ねぇ男君。グラフ理論では、 点を人、辺を友人関係とすると、隣接する点の次数には正の相関があるんだってさー。」 男「・・・で?」 女「私こんなんだから友達少ないんだけど、 男君はどうなの?」 男「ほっといてください」 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 04 22 46.11 ID 57bAs7svO 女「音楽でも聞きながら基本情報の勉強でもするかー!」 男「おまえ何型?」 女「花形・・・」 男「馬鹿にしてんのか?俺を何だと思ってやがる!」 女「問題児・・・」 男「バカかおまえw? 問題児だったらクラスの打ち上げなんかに呼ばれないっつのw!」 女「金の成る木・・・」 男「・・・そう・・・だったのか・・・」 女「負け犬・・・」 164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 08 05 24.47 ID Ct93pWH/0 PG女「10 男くん、私のこと、・ ・ ・ ・ ・ ・ 好き?(///」 男 「いや、あんま本気で好きじゃないんだけどさ」 PG女「IF Ans=no then goto 10」 ・ ・ ・ PG女「10 男くん、私のこと、・ ・ ・ ・ ・ ・ 好き?(///」 男 「いや、友達としては好きだけど」 PG女「IF Ans=no then goto 10」 ・ ・無限ループ PG女「10 男くん、私のこと、・ ・ ・ ・ ・ ・ 好き?(///」 男 「(--;)わかった、、わかったから! お前のことは好きだ!付き合おうぜ。」 PG女「(/////)・・・・・ポッ・・・・・・・e、end.」 (編集人注) IF Ans=no then goto 10 =noだったらラベル10へ飛ぶってこと。要するに一番最初に戻るw 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 08 09 20.12 ID Ct93pWH/0 いかん!ただのストーカーだ 166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 08 13 37.47 ID US8MWuZa0 女「0で除算しました・・・・バタッ」 男「お、おい。大丈夫か?」 (編集人注) 0で除算=割り切れないため、プログラムはストップする 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 10 08 43.28 ID CU7Bdf1J0 ツンデレコンソール… 作ってみる 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 10 36 24.82 ID JkNeu7ZfO 女「チューリング機械っていうのはね、 現状態と次状態と入力とかが与えられたときに 与えられた文字列を受領するかどうかってのが重要で…」 男「…どうしたの?」 女「…私の話…つまらない?」 男「あー…、じゃあチューリング機械遊びしよう! 俺が文字列入力するからお前チューリング機械な」 女「え?ええ?」 男「行くよ ゛好きだよ゛」 女「もう…絶対理解してないでしょ///!!」 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 10 50 12.61 ID EqhTkUqH0 172 カーナビもできたそうだからコンソールのある程度需要あるかもな 176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 11 15 35.31 ID EqhTkUqH0 男「ラブレターは受け取ってもらえたようだけど、僕の気持ちは分かってもらえたかい?」 女「NullPointerException」 男「…文系・理系ともによく引き合いに出される『中国人の部屋』の思考実験ってあるよね?」 女「…?」 男「理解できなくてもいいから僕の「質問」に対するきみの「回答」を聞かせて欲しい 僕はきみが好きだ」 女「 // Love.java public class Hello { public static void main(String[] args) { System.out.println( I Love You,too! ); } } ///」 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 11 20 10.30 ID SCc8HLRY0 162 アルゴリズム行進なら完璧に憶えてるんだがなぁ 174 ワンセグテレビなら知ってるが…カーナビも出来たの? 分かってないと評判なんだが 素直シュール搭載とかかなり辛そうだな… 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 11 25 39.59 ID EqhTkUqH0 177 ごめん間違えた、テレビだった。カーナビはあったらいいなでよく聞く方だったよ。 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 11 36 35.81 ID CU7Bdf1J0 178 カーナビ「ちょっと!そっちの道じゃないわよ!」 カーナビ「あ、ダメ…そっちは…でも…こっちも良いかも///」 こうですか?わかりません>< 180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 15 14.91 ID xFZkdsho0 一発芸でスマン 男「御昼何食べる?」 女「 end; if ( FALSE == errlavele ) { GOTO step1; } else { GOTO step2; } 」 男「スパゲッティでいいか?」 (編集人注) スパゲッティ=ソースコードがこんがらがって理解するのが難しい状態になること。 作成・修正の仕方がまずいとスパゲッティと呼ばれるソースコードができあがる。 181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 16 24.42 ID KduqhJJL0 180 にやりとしてしまったw 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 22 22.69 ID EqhTkUqH0 今日も世界のどこかで山盛りスパゲッティに苦しんでる人かチームがいるんだろうな… 183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 41 59.98 ID KduqhJJL0 男「ちょっと証明問題教えてほしいんだけど」 女「いいわよ」 男「こんな感じで三角形が二つあって…」 女「ちょっと!」 男「え?何?」 女「三角形の点を結ぶ順番統一しなさいよ! これじゃ片方が裏表逆転しちゃうじゃない」 男「え?表?裏???」 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 13 26 24.86 ID KduqhJJL0 男「あのスペルミスさえなければ、赤点じゃなかったのに……」 女「何を間違えたの?」 男「createの最後のeを書き忘れて、減点された」 女「ある意味正しい」 男「え?」 女「いや。こっちの話」 (編集人注) creat=UNIXでファイルを作成する命令。 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 13 36 56.63 ID xFZkdsho0 女「while ( sub() ) { sex(); sex(); sex(); sex(); sex(); sex(); }」 男「くはっこのスキモノめ、オレ体力もつかな♪」 女「sub(){ exit(-1); } 」 (編集人注) exit(-1);=この時点で処理は止まるため、以降の処理は行われないwww 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 13 39 40.66 ID CU7Bdf1J0 185 exit(-1)wwwwww 187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 13 41 59.44 ID B1RWnTRF0 Java男「いいか、Java息子。お前は、俺をextendsして母さんをimplementsして生まれてきた」 Java息子「うん、お父さん。多重継承だね」 Java男「あぁそうだ。母さんの実態は無いが、それでもお前の中には脈々とそのメソッドが流れてるんだ」 Java息子「お父さんのメソッドもだね」 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 13 47 41.94 ID B1RWnTRF0 C女「ねぇ、男くん? 私のこと、好き?」 男「……」 C女「ねぇ、男くん? 私のこと、好き?」 男「……」 C女「ねぇ、男くry」 C女「ねぇ、男くん? 私のこと、好き?」 男「少し……」 C女「嬉しい! 私も!」 C女「嬉しい! 私も!」 C女「嬉しい! 私も!」 C女「嬉しいry」 再帰プログラムの、間違った使い方 191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 15 06 20.02 ID qWR7L7Se0 176 コンパイルエラーwww 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 16 19 37.39 ID JkNeu7ZfO 何でこんなスレが200行きそうなんだよwww 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 18 05 57.89 ID /olhaR4gO アルゴリズムは関係ないが…… 女「他にもいっぱいインスタン作ってるんでしょ! アホみたいにでかい配列でも作ってるんでしょ!」 男「そんなことは……」 女「いいわよ! どうせ他にもnewしまくってるんでしょう! deleteし忘れてメモリリークしても知らないんだから!」 女「……私なんか……私なんかdeleteしちゃえばいいじゃない!」 男「女! お前はシングルトンなんだ!」 女「! 男……」 (編集人注) シングルトン=デザインパターンの一種。クラス生成を一つだけに限定するのに使用する。 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 18 08 05.89 ID EqhTkUqH0 ここまでgogle先生にお世話になりながら読むスレッドも珍しいわ。 でも読んじゃうんだよなあ。 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 18 27 36.14 ID 3dyu7YKR0 コンパイラ女「あーもう、どうして私が何か言うたびに聞き返すのよ!落ち着いて人の話を聞きなさい!」 インタプリタ男「最後まで説明させてから わかんない♪ って言うお前もどうかと……」 (編集人注) インタプリタ=ソースコードを一行ずつ読み込んで機械語に変換して実行するもの。 コンパイラは実行する前に機械語に変換する。 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 18 36 42.54 ID KTzHHS010 女「今日も熱くコンバイルッ!」 男「じゃよろしく」 女「あまりのパンチミスの多さに驚きを隠せない」 (編集人注) あまりのパンチミス=スペルミスなどがあると正しくコンパイルできない 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 18 54 21.88 ID /olhaR4gO 男「なんだよ呼び出したりして」 女「ごめんね突然呼び出して。その……実は……」 女「ずっとあなたが好きでした! 付き合っフフフフフフフフフフ」 (編集人注) 付き合っフフフフフフフフフフ=初期化されていない領域などにアクセスするとこういった文言が表示される。 別に笑われてるわけではないw 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 19 09 01.34 ID KduqhJJL0 202 デザパタ好きには、いい感じ。 207 Visual Studio使いだなw 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 19 34 47.26 ID JkNeu7ZfO 男「…そうっとソートする…」 女「…」 男「(どうだ…?)」 女「クスッ」 男「よしっ」 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 20 26 50.74 ID 393UxKtl0 女「今日から部屋の整理をするわ」 男「ふうん」 一年後 男「まだ部屋の整理が終わらないのか?」 女「ボコソートなの」 男「疑似乱数だと無限ループもあるぞww」 女「ボコソートなの」 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 20 41 33.27 ID JkNeu7ZfO 男「喫茶店でも入る?」 女「いいよ?」 カラカラーン 男「オーダーどうする?」 女「じゃあo(logn)で」 男「…ん?」 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 20 45 35.41 ID JkNeu7ZfO 間違えた lognってww 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 20 55 27.97 ID g14y6cEE0 まだ、残ってたのwww 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 20 56 22.65 ID 393UxKtl0 メモリリークの様にいつまでも残る 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 21 04 34.84 ID KTzHHS010 女1「やぁ」 女2「わたしたち」 女3「ミラーリング」 女4「してみました」 女5「えっと・・・しました」 男「で?」 女1・2・3・4・5・「どうでしょう?」 男「騒がしい」 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 21 10 49.24 ID CU7Bdf1J0 219 ミラーリング=壊れても大丈夫!=壊れること前提 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 21 39 11.81 ID JkNeu7ZfO 「じゃーねー、また買い物行こうね」 男「うんバイバイ」 女「!!」 男「あれ女、偶然だね」 女「えと…今の女の子誰?」 男「あー隣の席の子だよ 買い物誘われてね」 女「へ、へーそうなんだ」 女「(まずい…邪魔な虫はαβカットして効率をあげなきゃ…)」 (編集人注) αβカット=探索時に不要な検索を行わないようにする方法 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 21 47 53.01 ID 393UxKtl0 218 女「つまり、私は永遠に参照されないってことじゃない!」 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 15 02.98 ID B1RWnTRF0 コンソール女「コラッ! また、アンタStringのlengthの後に()付け忘れてるわよ」 コンソール女「StringとArrayをごっちゃにしないの!」 コンソール女「もう、だから統合開発環境を使えばいいのに……」 コンソール女「え? 不便でも、何処にでも居る私の方が好き……」 コンソール女「お、おだてても出るのはエラーだけなんだらね!///」 236 なんか、面白いことになってきてるねwwww 240 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/02(日) 22 26 06.91 ID 393UxKtl0 男「円周率はいくつ」 女「3」 男「……」 女「……モンテカルロ法よ」 239 ID被ってるならふしあなしても同じじゃないの? あと我が家では無線LANは使ってないぜ 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 35 50.18 ID B1RWnTRF0 java女「私、貴方と一緒になりたいの……」 jar男「java女さん……」 java女「だから、お願い。このマニフェストファイルに、名前を書いて……」 もう、こんなネタしか出ないや 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 22 41 05.36 ID KduqhJJL0 女「1.今日の小テスト唐突だったよね」 男「うん。俺苦手なところだったから、まずいかも…」 女「2.抜き打ちテストしたがる方の気持ちは分かるけど、こっちはいい迷惑」 男「女?その番号なに?」 女「3.これ?シーケンス番号よ。付与しないと再送できないじゃない」 男「聞き逃したら、わかるってことか? いいじゃん、雑談なんだし」 女「……だって、男君にわたしの言葉聞き漏らして欲しくないし」 男「え?今の聞こえなかった」 女「4.なんでもないことだから気にしないで」 男「再送してよ」 女「5.今のはUDPだったから再送できません。ばかばかっ」 (編集人注) UDP=転送方式。転送に失敗しても再送しないため確実でない。 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 41 46.28 ID eO/ePrxk0 男「ただいまービデオ借りてきたぞー」 女「おかえりー^^なになに?」 男「アニメーなつかしいやつ」 女「えーー!なんだろー?_?21エモンとか?」 男「ラスカル!」 女「パスカル厨しね」 男「え?」 女「ラスカルkawaii^^」 (編集人注) パスカル=プログラミング言語の一つ 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 22 43 13.73 ID JkNeu7ZfO 女「ねえ男君はプログラム書くとき何の言語使うの?」 男「えーと言語って… CとかJAVAとか?」 女「そうそう でも私が勧めるのはねLispよ!! あれは1番素晴らしい言語であーだこーだ…」 男「(…こいつLisp厨だったのか…)」 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 52 45.55 ID AxJ5Vu9g0 俺はプログラミングなぞようせんのだけど、 238みたいな擬人化インターフェースってないの? 精神的健康の経済的価値が計算されるご時世なんだから 能率うpの名の下に開発されてもよさそうな・・・ 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 53 55.80 ID KTzHHS010 そうだな・・・ようは帰ってくるセリフが違うだけだからな 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 54 48.58 ID KduqhJJL0 メッセージ差し替え程度なら古来からあったり。 tcsh(コマンドプロンプトみたいなものね)の日本語カタログとか。 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 22 57 15.27 ID JkNeu7ZfO 女「なんか最近男君冷たいな…」 女「あっ男く…え…あれはこの前の隣の席の子…」 隣「いいの男君?女ちゃんほっといて」 男「いいんだよ別に、あいつ難しい話しかしないしなー」 女「(え…私の事…そんな風に…)」 タッタッタッ 男「でもそこがいいんだけどね」 隣「フフッうらやましいわね」 あともうよかったら勝手に書いてくれ… 用事があるんだ… 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 00 32.68 ID B1RWnTRF0 C++女「あら、C女さん。まだstdioなんていう時代遅れのヘッダーファイルを使っておいでで?」 C女「……」 C++女「それに比べて、私のiostreamの便利なこと……」 C++女「フォーマット指定子は必要ございませんし、入出力の切り替えも簡単ですわ」 C++女「fprintfでしたっけ? 大変ですわね、私には見分けがつきませんは。オーッホッホ!」 C女「…… リダイレクトすれば、ファイルへの出力なんて変わらないじゃん。この欠陥言語」 C++女「なっ! もう一度仰ってみなさい! この時代遅れ!」 C女「それはアンタもでしょ! 何度でも言ってあげるわよ! この、不完全オブジェクト指向の不人気!」 Java女「不毛な争いだなぁ……」 18の時に、C++を勉強した俺から一言 C、C++を嫌わないで上げてください 彼女達はちょっとややっこしいけど、やろうと思えば色々できる、器用な言語なんです 254 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/02(日) 23 07 39.96 ID 393UxKtl0 C#「おねーちゃんたち、つかっためもりはかたづけなきゃめーなの!」 (編集人注) C#=C,C++の改良言語。メモリの自動開放機能(ガベージコレクション)を備える。 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 26 05.23 ID B1RWnTRF0 女「あぁん、算術シフトはやめて! 中に1が入っちゃうよぉ!」 体当りでプログラミングしてきた人間だからか、どうにもアルゴリズムネタが思いつかない…… 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 31 07.26 ID N9jBi7DE0 null「みんなさんざん私を使い回してるくせに厄介だとかややこしいとか言われる…死にたい」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 23 38 26.92 ID KduqhJJL0 256 キリ番おめ。 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 23 40 29.97 ID B1RWnTRF0 256 次は512か。遠いな…… 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 40 57.19 ID AxJ5Vu9g0 2の8乗ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 57 25.24 ID B1RWnTRF0 男「……」 女「おかえりなさい……」 男「なんでだ!? なんで、お前が、ここに居るんだよ!」 女「何言ってるの? 貴方がこっちに来たんじゃない」 男「嘘だ! そんな…… そんな、馬鹿な……」 女「ふふふ。どんなに、逃げても無駄」 女「適切な時間がかかれば、絶対に私の元に戻ってくる」 女「そう、まるで、RSA暗号の様に……」 PREV 新ジャンル「アルゴリズム女」01_vol01 NEXT 新ジャンル「アルゴリズム女」01_vol03
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新ジャンル「成長速度2分の1」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 00 48 06.89 ID LltbCr5yO 395 「タイムスリップ」 男「タイムスリップねぇ」 女「過去にとべば現在が変わるあれね」 男「タイムパラドクスだね、過去にとんだらそれは現在が体験していない過去だから現在は過去によってねじ曲がるけどその現在がなければ変わった過去はありえない」 女「時は流されるもの、下手に逆流しようとするから痛い目見るのね」 男「そうだな、まぁお前は自分の体時間を進めたいだろうがな」 女「あら、嫌よ。歳をとるのは勘弁よ」 男「大人な女性の意見だな」 女「言ってるでしょ、心は立派な大人なの」 男「アイスくう?」 女「いただくわ」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 00 55 04.49 ID LltbCr5yO 395 「リセット」 男「リセットねえ…」 女「動物の森のリセットさんはいいことを言うわね、ゲームだからってリセットし過ぎるのも駄目なことに変わりはないわね」 男「謝罪文うつの面倒くさかったなー」 女「私は指の力を全部もってかれたわ」 男「64版もGC版もコントロールスティックの入力だったからな、普通のヤツでもつかれるぞ」 女「あいことば間違えた時はコントローラー叩きつけようと思ったわ」 男「力が足りなかったのか」 女「ええ、怒る気力はあるのに」 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ただいまおはよう 2009/10/12(月) 11 10 30.75 ID LltbCr5yO 女「もうすぐ文化祭ね」 男「もうすぐ文化祭だな」 女「一緒に周りましょう」 男「当たり前だろ」 女「嬉しいこと言ってくれるじゃない」 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします SPPかPSPか忘れた 2009/10/12(月) 11 16 27.76 ID LltbCr5yO 女「うちのクラスは何をやるのかしら」 男「SPPだ」 女「SPP?」 男「スシパジャマパーティー」 女「なにかしら、それ」 男「女の子がパジャマでスシ握るパーティー」 女「それは私もやるのかしら」 男「最近、世間の風あたり強いからな」 女「まあ、サボれるならいいわ」 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 11 25 52.01 ID LltbCr5yO 女「文化祭ね」 男「文化祭だな」 女「私と同じ世界の人間がいっぱいね」 男「一般公開してるからな」 女「とりあえずドラゴンチケット欲しいからアームレスリング大会いきましょうよ」 男「お前がやるのか?」 女「私はあなたを応援するわ」 男「百人力だな」 女「百人なんかじゃ足りないくらい応援するわよ」 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 11 34 33.29 ID LltbCr5yO 陸上部「負けへんでぇ~」 男「男女混合なのか」 ファイト 男「おりゃ!」ギュッ 陸上部「そ、そない強く握んなや///」ギュッ 男「いや、女が応援している手間負けるわけにいかんのよ」ギュッ 陸上部「だ、だから強っ///」ギューッ 男「痛い!痛い!お前の方が強い!!」 女「…ライバルか」 モブ「脚立で良かったかい?」 女「ええ、ありがとう」 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 11 39 48.21 ID LltbCr5yO 男「結局負けちまった…ごめんな」 女「いいのよ、重要なことがわかったから。…それより」 男「ん?」 女「ハグしなさい」 男「どうして?」 女「不安になったのよ」 男「はいよ」ギュッ 女「ん、安心するわ」 男「抱っこみたい」 女「言わないで」 452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 11 51 17.62 ID TSsNhzso0 セクシースシパーティーじゃなかった? 453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 11 54 40.62 ID LltbCr5yO 男「人も多いし、文芸部の部室で一休みするか」 女「そうしましょう、人ゴミは疲れるわ」 文芸部「…ようこそ」 男「お、文芸部の本か、見ていい?」 文芸部「…それは駄目、あなたはそっち」 男「お、おお」 文芸部「…あなたは見ていい」 女「私?…どれどれ」 本「男と文芸部、愛のオノマトペ」 女「…」 文芸部「…負けないわ」ドドドド 女「いい度胸してるじゃない」ゴゴゴゴ 男「やべぇ、プリティフェイス超面白い」 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 452それだ、たぶん 2009/10/12(月) 12 00 43.54 ID LltbCr5yO 男「何か食うか」 女「そうね、胃がムカムカだわ」 男「ペコペコだろ」 女「そうね」 男「フランクフルトは?」 女「顎が外れちゃうわ」 男「ホットドッグは?」 女「同じく顎が外れちゃうわ」 男「チョコバナナは?」 女「…さっきからチョイスが」 男「いや、王道かなぁと」 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 12 02 00.07 ID 1/64wk48P 新ジャンルって 1以外が書いてもいいんだっけ? 457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 12 04 13.18 ID LltbCr5yO 456 あたりまえジャマイカ 458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 12 05 08.27 ID zGcL76WNO 456 ちょwwwww1/64っておまwwwwwwww 460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 12 18 30.65 ID LltbCr5yO 女「しかし、あれね」 男「なんだ?」 女「文化祭の屋台は知り合いだらけだからサービスが貰えないわ」 男「自分をフル活用するな」 女「ええ」 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 12 44 29.63 ID LltbCr5yO 手芸部「あ、男さん女ちゃん」 男「おお」 女「私だけちゃん付けなのは変わらないのね」 手芸部「女ちゃん可愛いねぇ、お小遣いあげようか?」ナデナデ 女「子供あつかいしないでよ」 男「親戚のおばあちゃんみたいだ」 手芸部「そんな!親子みたいだなんて」ポッ 女「言ってないわよそんなこと、男の嫁は私よ」ドドドド 手芸部「聞こえないわ」ゴゴゴゴ 男「あれ、なんかギスギスする」 464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 12 49 03.93 ID LltbCr5yO 男「もうすぐ1日目終了だな」 女「そうね」 男「感想は?」 女「そうね…私はやっぱり幸せ者らしいわ」 男「ふ~ん」 女「男、明日から私以外の女に近づいちゃ駄目よ」 男「何故!?」 文化祭何やってんのかわからない 465 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 12 55 11.20 ID 1/64wk48P とある月曜 男「今日も一週間が始まるか」 女「そうね、気だるく感じる日常も月曜はまた格別に感じるわね」 男「・・・」 女「な、なによ?」 男「無理して大人っぽい事言おうとしなくていいんだぞ」 ナデナデ 女「な!?違うわよ!ほんとにそう思ってるから言っただけよ!」 男「女は可愛いなぁ」 女「またそうやって子供扱いして!」 男「まあ、月曜は俺にとっては嬉しい曜日ではあるけどな」 女「どうして?」 男「またお前と一緒に登校できる1週間が始まるから。かな?」 女「!?ば、バカな事言ってないで、さっさと行くわよ!」 キャラがつかめない・・・なんか違う気がする・・・ 481 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 16 41 38.21 ID 1/64wk48P 昼ねしてた。夜寝れるかな・・・ 465のつづき とあるお昼休み 男「さて、購買にでも行きますか」 女「お弁当作ってきてあげたわよ」 男「ほぉ、悪いな。ってか、俺がお昼買ってきてたらどうするつもりだったんだ?」 女「お弁当持ってきてる日なんてないじゃないのよ」 男「よく知ってるな?」 女「た、食べるの?食べないの?」 男「いただきます」 女「よろしい♪」 クラスメイト「(妹にお弁当を持ってきてもらうとこういう絵になるのかな・・・)」 483 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 16 47 14.22 ID 1/64wk48P 男「放課後と来れば、部活。さて、部活に行きますか」 女「ちょっと」 男「ん?どした?」 女「一つ聞きたいんだけど」 男「??」 女「男ってやっぱり大人の女性が好きなの・・・?」 男「えーっと。どうしたのかな?おじょうちゃん」 女「子ども扱いするな!私はれっきとしたれでぃーだぞ!」 男「レディーが平仮名になってるように見えたけど、流しておくか」 女「子供っぽいのは嫌いか・・・?」 男「子供『っぽい』というか、こどm」 女「うるさいうるさいうるさい!どっちなのか聞いてるのよ!」 男「っていうか、何でそんな事聞くんだ?」 女「わ、私だってあと10年もしたら大人のれでぃーになるんだから!」 男「いっちゃったよ・・・なんだったんだ?てか、行動自体はものすごい子供なんだがな・・・」 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 16 50 47.26 ID 1/64wk48P 男友「お前、あいつのお気にだなぁ」 男「は?」 男友「いつも一緒にいるよな?」 男「そうか?」 男友「自覚無いのか?」 男「昔から一緒にいるからなー。なんか妹みたいな感じだ」 男友「あぁ・・・まあ、たしかにあの見た目で恋愛対象にしてたら完全に」 男「俺はロリコンじゃないぞ」 女子トイレ 女「(私だって・・・絶対、綺麗な女性になるんだから)」 女友「あ、女ちゃん、鏡見える?台座使う?」 女「・・・使う」 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 16 54 54.91 ID 1/64wk48P 帰り道 男「(ずっと一緒か・・・)」 男「ん?」 見知らぬ男「ねえおじょうちゃん。アイス買ってあげようね。だから、おじさんと一緒に行こう?」 女「ちょっと!何さわってんのよ!いや!離して!!」 見知らぬ男「そういわないでさぁ、ねえ?お菓子、お菓子も買ってあげるから」 女「お菓子なんていらないわよ!」 男「おっさん、何してんだ」 見知らぬ男「!!?」 逃げていく不審者 男「お前、こんな時間まで何してんだよ。危ないだろ」 女「・・・ったのよ」 男「ん?」 女「男を待ってたの!一緒に帰ろうと思ったの!」 486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 16 58 44.32 ID 1/64wk48P 男「じゃあ、なにもこんな所で待ってなくても」 女「だって、校門から帰ったら・・・か・・・か・・・」 男「か?」 女「かっぷ・・・なんでもないっ!」 男「どした?トイレガマンしてるならコンビニよるぞ?」 女「もう、バカ!違うわよ!っていうか、れでぃーにトイレガマンしてるとか言わないで!」 男「ごめんごめん、そうポカポカ殴るな」 通りすがりの親子「ママー兄妹喧嘩してるよ~」 母「そうねー仲が良いと喧嘩もしちゃうの。でも貴方はお兄ちゃんなんだからガマンしないとえん」 子供「はーい♪」 男「お前の事」 女「いい・・・分かってるからそれ以上言わないで・・・」 男「まあ、見た目はどうあれ、お前は可愛いから気にするな」 487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 17 01 51.53 ID 1/64wk48P 女「!?な!何言ってるのよ!」 男「ほんとちっちゃくて可愛いよ」 女「ちっちゃく無いわよ!もぉ!頭抑えないで!」 男「だって、抑えないとぐるぐるパンチが当たって痛いだろ」 女「バカにして!私だって」 男「あと10年したら、だろ?」 女「そうよ!分かってるなら、手を離しなさい!」 男「はいはい」 女「むぅーじゃ、だっこして」 男「・・・」 女「あ、うそ!今のな・・・きゃっ!」 男「よし、行くか」 489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 17 08 06.24 ID 1/64wk48P 自宅 男「見た目はちっちゃいけど、昔から傍にいるあいつなんだよなぁ・・・」 男「成長が実年齢の半分しか進まない病気なんて存在しない。らしい」 男「なら、何億人に一人の稀な病気ってことだ。この先どうなるかなんて分からない」 男「・・・あいつのほうが不安なはずなのに、いつも明るく振舞ってるよな」 男「この先・・・ずっと、傍に居る事を神様は許してくれるだろうか・・・」 男「ってその前に、あいつに好きな奴が出来たら、それはそいつの役目か」 男「・・・寝るかな」 女「みてなさいよ~絶対私の事、れでぃーとして意識させてあげるんだから!!」 女母「ほら、ちっちゃい子がお化粧なんて早いですよ」 女「お母さんまで!」 女母「ほらほら、もう寝る時間ですよ」 女「もぉ~いいわよ。おやすみなさーい」 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 20 20 30.80 ID LltbCr5yO 男「文化祭2日だ」 女「2日ね」 男「今日は学生だけで楽しむらしい」 女「…また孤独な世界ね」 男「俺がいるさ」 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 休憩タイムなのでちょい更新する 2009/10/12(月) 20 22 57.66 ID LltbCr5yO 男「まずは何するか」 女「どうしましょうか」 帰ったら本格的に書くので保守お願いします 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 14 29.95 ID LltbCr5yO 男「最初は軽いものからいこうか」 女「なんか占いとかあるわよ」 男「軽いのかそれ?まあ行くか」 占い師「あなたは…背に悩んでいますね?」 女「な、なぜそれを知っているの!?」 男「落ち着け」 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 20 52.44 ID LltbCr5yO 女「次はどこいきましょうか?」 男「祭村とかあるぞ」 女「祭の出店がたくさんあるのね」 男「金魚すくいやるか」 女「あっ…難しいわね」 男「金魚すくいの必須テクニックその1、中腰などせずにきちんと座ってやること。これにより安定感が増す、さらに水面の変化をしっかりみれる。必須テクニックその2、裏ポイを使う。というかこの店のポイあきらかに薄いだろ、何号だコラ」 定員「な、なんのことだかわからないな~」オドオド 男「キョドるな」 女「あぁ、また…」 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 27 36.56 ID LltbCr5yO 男「金魚すくいは駄目だ、ぼったくりだ」 女「そうね、私の野口が飛んでいったわ」 男「カタヌキで荒稼ぎするか」 女「そうね」 … 男「ほら、ランクSS『デスタムーア』クリアだ、諭吉2枚もらうぞ」 定員「…」 女「お兄ちゃん、これちょっとかけちゃったけど…駄目?」ウルウル 定員「騙されると思ってるのか」 女「ち、一般公開の時にくるべきだったわ」 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 31 55.12 ID LltbCr5yO 文化祭って何やってるかわからないんだが、情報ください 517 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 32 43.80 ID 8rD3iScj0 喫茶店とか?漫画とかでお化け屋敷とかあるけど可能なんかなあ? 518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 21 37 30.77 ID e6tz0n7VO おれがかよってた高校はめいろやってたよ 519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 21 37 35.15 ID KHgSUFir0 演劇、展示、映画、喫茶店、お化け屋敷、カジノ、バンド、のど自慢、ミスコン•••etc 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 21 38 11.10 ID ojRwn22t0 お化け屋敷は普通にやれるよ 後は学校によるけどストラックアウトや写真や生徒作品見れる展示場みたいなのがあったりする にらめっこ専用部屋とかあった俺の学校は間違いなく底辺 521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 21 38 58.31 ID xsIjYNgN0 ノンアルコールカクテル 理科系な部活の実験 液体窒素にバナナを入れた後釘を打つ 飼ってる生物を触ったり 顕微鏡で色々な物を見る ESS部とか 茶道部とか 522 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 21 39 14.98 ID KHgSUFir0 メイド喫茶、なんちゃってホスト、バザー、 523 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 40 55.02 ID LltbCr5yO 517 喫茶店とかお化け屋敷とか 男「喫茶お化け屋敷…」 女「子供騙しにもほどがあるわね」 お化け「ウオー」 男「高校生2名」 女「席が見にくいわね」 お化け「…こちらです」 男「じゃあ血に染まりし黄色いスライムと黒き呪いの水を」 女「私もそのオムライスとコーヒーを」 お化け「か、かしこまりました」 お化け「…わかってはいるが見た目小さい子にスルーはキツい」 524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 44 48.58 ID LltbCr5yO 518 めいろ 男「大迷宮だとさ」 女「壁が高いわね」 定員「じゃあ、出たい時は出たいって言ってくださいね」 男「安いシステムだな、おい」 … 女「肩車すれば、全部わかるわね」 男「めいろの意味が無いな」 女「まぁ、いいじゃない。次右よ」 男「おーけー」 525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 52 16.75 ID LltbCr5yO 519 演劇 男「演劇だとさ」 女「演劇ね」 男「ロミオとジュリエットらしい」 女「叶わない恋ほど醜いものはないわよ、結果が全てじゃないけど結果は答えなんだから」 男「だな、ちなみに俺とお前の恋は?」 女「叶えたいわね」 男「叶ってるだろ」 女「…なんだか暑いわね///」 男「そうか」 526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 56 05.62 ID LltbCr5yO 520 にらめっこ専用部屋 女「にらめっこね」 男「にらめっこだな」 定員「この箱に顔をいれて中の人とにらめっこしてください、勝ったらやったね!」 男「なんもないのかよ」 女「というか顔が届かないわ」 男「ほら」ヒョイ 女「…ぁう、男胸に手が///」ドキドキ 男「わ、わりぃ///」ドキドキ 定員「イチャイチャカップルは帰れ」 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 59 22.37 ID cJpxGFGZO なんで定員なの…? 528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 21 59 33.21 ID LltbCr5yO 521 飼ってる生物を触ったり 男「猫だな」 女「猫ね」 猫「なー」 男「お前は俺の小猫だな」ナデナデ 女「猫の前でペット宣言なんて興奮するじゃない///」 猫「なー(帰れよ)」 529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 22 01 22.56 ID MoObwowYO 528 猫wwwwwwwwwwwwww 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 22 02 29.99 ID LltbCr5yO 522 メイド喫茶 男「みんな姦しいな」 女「…私も着るわ、貸しなさい」 メイド「お嬢様、あの…サイズの方が…」 女「…牛乳を頼むわ、たくさんのスキムミルクを」プルプル メイド「か、かしこまりました」 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 22 04 44.57 ID LltbCr5yO 527 疲れと眠気のガチ間違え 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 22 10 49.04 ID LltbCr5yO 519 映画 男「映画だ」 女「映画ね」 男「『ちゅうに!~嫁は邪気眼~』っていうのがやるらしい」 女「恋愛ものね」 上映中… 女「男、前が見れない」 男「肩車するわけにいかないし…膝に座るか?」 女「ええ」ちょこん 男「…抱きしめたい」 女「むしろ抱きしめなさい」 534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 22 13 06.71 ID DFMJD8OBO カラオケ ボーリング 535 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 22 16 46.10 ID LltbCr5yO 519 カジノ 男「かけるのは食券か」 女「黒と赤の3」 ディーラー「黒の3です」 女「黒と赤の2」 ディーラー「赤の2です」 男「さっきから3と2で当たりまくりだな」 女「腹立たしいわ」 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 22 31 45.53 ID LltbCr5yO 521 ノンアルコールカクテル 男友「シャカシャカヘイッ!」 男「スシはどうした」 女友「生徒会にばれちゃったー」 女「そんな、んっ…ことだろうっ…と、思っ、ああっ!」 男「ああ、すまんな。カウンター席は上りにくかったよな」ヒョイ 女「はぁ…はぁ…」 女友「とりあえずローザ・ロッサどうぞー」 女「ゴクゴク」 男友「一気飲みは大人の女性とほど遠いな」 女「酔いたい日もあるのよ大人も」 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 22 37 51.26 ID CGt/Zmd/0 「カラオケ」 女「この体でよかったと思える数少ないひと時ね」 男「なんでだぜ?声変わりする前だからか?」 女「声が幼いからね、私が歌いたい歌が存分に歌える」 男「あ、お前の曲だぜ」 女「ふ~ゆ~はマ、シ、ン、ガ、ン!」 男「これはひどい」 541 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 22 57 14.84 ID gZBresoi0 女「手出し無用よ、男」 男「いや、別にお前がいいならいいんだが」 女「なによ」 男「……いや、背伸びして届かないんだったら無理じゃないかと」 女「あと少し頑張ればとど――いつっ!?」 男「どうしたんだ?」 女「……足、つった」 男「ぁー……、ボタン、押そうか?」 女「どっちかといえば、おぶりなさい」 545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 01 39.32 ID LltbCr5yO 男「2日目終了だな」 女「ええ、そうね」 男「感想は?」 女「金魚かしら」 男「金魚か」 女「金魚よ」 男「また夏祭りになったら俺が教えてやるよ」 女「あら、金魚すくいを失敗するとデートの約束も出来るのね」 男「その考えは違うな、俺はいつでもデートしてやる」 女「あら、嬉しいじゃない。ご褒美に抱っこしてもいいわよ」 男「はいはい、疲れたな」ギュッ 女「ええ…」ウツラウツラ 548 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 04 44.64 ID LltbCr5yO 男「文化祭最終日だな」 女「体育館に監禁されるアレね」 男「そうだな」 女「私はとくに息が辛いわ」 男「人の壁に囲まれるからな」 女「時々口移しで酸素渡しなさい」 男「なんという」 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 08 40.19 ID LltbCr5yO 男「バンドだな」 女「最近調子に乗って軽音楽をやり始める人が多いけど」 男「大抵そういうヤツはスタッフだ」 女「望むだけなら誰でもできる、努力をしないといけないわ」 男「すごい説得力」 バンド「だから!私!ついていくよ!!」 551 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 13 57.63 ID LltbCr5yO 男「のど自慢だとさ」 女「出る?」 男「出るか」 … 男「ク↓ル↑ル↓重いわ優しいきしめん~♪」 女「まさかの選曲だったけど、うまかったわ」 男「七色の中の人を持つ男だからな」 女「すごく危ない言葉ね。…私の番だわ」 男「頑張れよー」 放送委員「さて、続いては女さん!」 女「ぽーにょぽーにょ♪」 男「うわ、めっちゃ似合ってる」 553 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/12(月) 23 15 45.34 ID CGt/Zmd/0 「ボーリング」 女「…重くてまともに投げれないのだけど」 男「そんな女に小学生向けガーター封じのあのバンパーさんに今夜はご登場願った」 女「よくやった」 男「さぁ、レッツトライ!!」 女「さて…久しぶりだからどうなることか…」 男「バンパーさんを無視してしっかりカーブかけてストライク…だと…!?」 女「何を驚くことがあるんだ、さっさと投球してくれ」 男「やるしかねぇな…バンパーさんでもカバーできないところでガーター行き…だと…!?」 554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 552さーいえっさ 2009/10/12(月) 23 20 51.79 ID LltbCr5yO 男「優勝だったな」 女「すごい複雑な気分だわ」 男「まあ、いいことに変わりはないだろ」ナデナデ 女「…そうね、悪い気はしないわ」 男「お、次はダンスらしいぞ」 555 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 25 57.56 ID LltbCr5yO 男「…」 女「…」 男「…まさかハレハレだとは」 女「1グループが面白いと思ったからって盛り上げていいものじゃないわね」 男「そうだな、ほら本当のオタクを見ろ」 女「…なんか、鬼が」 男「ひっそりしたいんだよ本物は」 女「台風の目みたいね」 男「ところで成長速度関係ないよな、今回」 女「それはどうでもいいじゃない、私だって普通の会話もあるわよ。周りが異常だと決めつけているだけ」 男「台風の目みたいだな」 女「ええ」 556 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 30 32.12 ID LltbCr5yO 男「あれだな」 女「なによ」 男「文化祭のお笑いライブより悲しいものはないな」 女「そうね、舞台は見えないけど空気でわかるわ滑っているって」 男「これもいずれ青春の1ページになるのか」 女「私だったら破りすてるわその1ページ」 男友「男達の声がでかすぎる…」 女友「コンビの片方泣き始めたよ…」 558 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/12(月) 23 40 14.76 ID LltbCr5yO 男「最後は校庭でキャンプファイヤーか」 女「とりあえず、見えるように肩車しなさい」 男「はいよ」ヒョイ 女「…綺麗ね」 男「ただの火なのにな」 女「ただの火だから綺麗なのよ」 男「そんなものか」 女「そんなものよ」 男「この火が消えたら文化祭も終わりか」 女「そうね、何かが終わるのは儚いものよ」 男「なら、最後まで楽しまないとな」 女「ええ、踊りましょうか?」 男「そうするか」 PREV 新ジャンル「成長速度2分の1」01_vol02 NEXT 新ジャンル「成長速度2分の1」01_vol04
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兄「あー、面白かった。でも、突然どうしたんだ?一緒に『燃えよドラゴン』見ようなんて」 妹「うん、実はね。あたし………」 兄「?」 妹「お兄ちゃんのことが好きなの!あたしの処女、貰ってください!!」 兄「は?え?なんで?なんでこの流れで禁断の告白?つーかダメだろ!兄妹だよ俺ら常識的に考えて!!」 妹「 考 え る な ! 感 じ る の だ ! ! 」 兄「な………! なんだこの説得力はッ!無茶苦茶なこと言っているハズなのに!圧倒的な説得力を感じるッッ!! い、いやダメだ!妹に手を出すなんてそんな」 妹「お兄ちゃん!これを聞いて!スイッチ・オン!!」 ジャージャッジャジャーン!(ホゥワァァア!) 兄「これはッ!ブルースリーのテーマ!!そのために『燃えよドラゴン』を見せたのかッ!? いかんッ!上着を……上着を着ていられない!!!!」 バッ!! 兄「ホゥワァァアアアアーー!!!!」 妹「アチャァァアアアアーー!!!!」 こうして、禁断の恋が始まったのだった。
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女「もしゃもしゃ」 男「相変わらず草ばっか食ってるんだなお前。栄養偏るぞ?」 女「ぽりぽり」 男「そりゃ肉を食えとは言わねーよ。でも、ほら。タマゴ焼きやるから。 もっとバランス考えなきゃダメだって。えーと、タンパク質とか……」 女「取ってるよ?」 男「?」 女「取ってるじゃん。良質のタンパク質なら、男くんから」 男「………………………………」 女「……………………」 男「……………」 女「………ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい!!」 男「い、いや!まさかお前がそんな下ネタ言うとは思わなかったもんでつい!」 女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!お嫁に行けないよぉぉぉ!!!」 男「待った!ほら、クローバー!四葉だぞ、うまいぞきっと!」 女「うわぁぁぁぁぁぁん!もぐもぐ!!」
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まお「さて、次はどうするか、だな」 勇者「……いや」 まお「正当な勇者を名乗る者が現れたか。そんな危険なヤツは放っておけんな。 が、各地の主に声をかけて回る旅もまだまだ先が遠い。どっちを優先させるべきか……」 勇者「……おい」 まお「いっそ、魔王城に戻ってしまうという手もあるがな。 偽勇者はまず我を狙ってくるだろうし、魔王軍に情報を伝えればこの先かなり楽になるだろう」 勇者「それはいいんだが」 まお「なんださっきから」 勇者「……なんでまたチビになってるんだ?」 まお「ククの為に結構な量の魔力を消費してしまったからな。こうやって少しでも魔力消費を抑えているのだ」 勇者「む……でも、前にその不便さについては説明しただろう?」 まお「そう言うな。疲れたら貴様が負ぶればいいではないか」 勇者「むむ………」 まお「な?」 勇者「………………はぁ。わかったよ」 まお「うむ!」 勇者(この間の借りがあるからなぁ……) まお(これで何かに理由をつけてひっついていられる。この姿は便利だな♪) 勇者「……へばるの早過ぎないか?」 まお「だめー。もう歩けぬー♪」
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グ、ググ……カチッ 男「女……奥まで届いたよ」 女「うん……わかるよ、男……」 男(そりゃあカチッて音したもんなぁ) 女「ね、動いていいよ………」 男「あ、ああ……」 ジャコッジャコッジャコッジャコッ 男(き……気持ちいい………気持ちいいけど再装填されてる……) 女「はわぁぁ、男ぉ、男ぉぉ」 男(しかも感じてる……) ジャコッジャコッジャコッ…… ガシャコッガシャコッガシャコッ…… ヴィーギュインヴィーギュイン! 女「やだ、私……もぉ………」 男「お、俺も………」 女「男、一緒に、一緒にぃ……!」 男「く、くぁあッ!!」 女「ふぁあああああッ!!」 ピーーーーーーーーー……キュゥゥゥン……ブツッ 男「え?あ、おい!女!?」 ウィィィイイイイ……ン 女「ふぁ…あ?ごめ、ごめん……一瞬、オチちゃってたみたい」 男(どっちの意味でだ?) 女「って、あぁぁ!!」 男「え?」 女「男、膣内に出したぁ!!」 男「ああぁぁぁ!!!!しまった!効果音に気ィ取られてて……」 女「効果音?」 男「いや、こっちの話」 女「ようくわかんないけど………まぁ、いいか。今日、どうせ中出しOKな日だったし」 男「はは……そりゃよかっt」 ……ガガッ……ガッ………ガガッガッ……ガガッ…… 男「何か読み込んでるゥゥゥウウウウウ!!!!」